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ブラウザ上で簡単かつ安全に機械翻訳「XMAT(R)(トランスマット)」がバージョン1.5.0にアップデート

PR TIMES / 2022年1月19日 20時15分

株式会社川村インターナショナル(本社:東京都新宿区、代表取締役:森口功造)が運営する、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」の、機械翻訳プラットフォーム「XMAT(R)(トランスマット)」がバージョン1.5.0に、2022年1月19日(水)よりアップデートいたします。



■ XMAT(R) バージョン1.5.0機能追加の内容

ファイル翻訳機能(Quick MT)の利用可能なファイル形式にPDF/jpeg/pngが追加
ファイル翻訳機能(Quick MT)に画像の文字認識、 OCR機能を追加
ファイル翻訳機能(Quick MT)のUI(画面デザイン)が一部変更
翻訳エディタ(Quick PE)の対応言語が英語⇔日本語のみから、 100以上の言語の組合せに対応

*翻訳エディタ(Quick PE)の選択できる言語ペアは機械翻訳エンジンによって異なります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31187/51/resize/d31187-51-2b5b8e24de913bd9a183-0.jpg ]


■ XMAT(R) サービス概要
「様々な形式のファイルを簡単に機械翻訳。原文も編集可能なエディタで翻訳作業の効率アップ。」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
価 格:1ユーザー5,500円(税込)/月[初期費用不要・翻訳文字数制限なし]
利用可能な翻訳エンジン:みんなの自動翻訳@KI(商用版)をはじめとした、複数の翻訳エンジン
利用可能な言語:100以上の言語の組み合わせが利用可能
サポートファイル形式:txt / docx / xlsx / pptx / html / pdf / jpeg / png / tiff / bmp(Quick MT)、
xlf / sdlxliff / mqxliff / docx / xlsx / pptx / html (Quick PE)
無償トライアル可能期間:2週間

■XMAT(R) の特長

シンプル操作の「QuickMT」、高機能エディタの「QuickPE」。用途に応じて使い分け
契約はXMATだけ。複数の有償機械翻訳サービスをひとつのツールで定額利用
ブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけの簡単操作
用語や表記統一のチェックを自動化して作業効率アップ
機械翻訳品質を「リバース一致率」が数値化。修正すべき箇所がひと目でわかる
原文も編集可能なエディタがプリエディットによる機械翻訳の品質改善を可能に

企業のお客様のみならず、個人ユーザー様もご契約、ご利用いただけます。2週間の無償トライアル期間中は、有償プランと同様の機能をお試しいただけます。
トライアル申込ページURL:https://ldxlab.io/xmat_trial

■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
[画像2: https://prtimes.jp/i/31187/51/resize/d31187-51-13495cdaefccfa317f83-1.jpg ]

■LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/31187/51/resize/d31187-51-307c3b04b124005c8946-2.jpg ]

本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円

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