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【シニアの本音調査】老後にしたいこと第1位は「趣味」!「ダラダラ生活」に不安の声も

PR TIMES / 2025年1月27日 12時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-641dbfde220e19b5de8b5ed5639c8038-602x372.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


終活の情報メディア「終活瓦版」を展開する株式会社林商会(本社:滋賀県大津市膳所、代表取締役 林達也、URL:https://hayashi-grp.com/)は、老後の過ごし方に関する調査を実施しました。

調査期間:2024年11月19日~2024年11月22日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:子供のいる40代以上男女
有効回答人数:200名

仕事や子育てを終え、ようやく自分の時間を過ごす老後。
みなさん老後に向けてどんな目標を立てているのでしょうか?

今回は、老後にやりたいことに関してアンケート調査を実施しました。
アンケートの結果、趣味や健康づくりへの意欲が目立つ一方で、健康・経済・孤独という3つの不安が浮かび上がりました。

誰もが向き合うこの課題に、どう備えるべきか。
アンケートの結果から、充実した老後を送るためのヒントを探っていきましょう。
【200名に調査】老後にやりたいことベスト3!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-40279ede09bae4461a2ca541fd50ce0f-602x372.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(N=200,n=472、複数回答。2024年11月19日~2024年11月22日に実施したインターネット調査による)

50~60代の男女200人に老後にやりたいことを尋ねたところ、最多は「趣味・娯楽」で139人、ついで「運動・体づくり」が104人、「生前整理・終活」が65人でした。

以下に上位3つの回答理由の一部を紹介します。

第1位は「趣味・娯楽」
「趣味の英語の勉強。継続してNHKのラジオ英会話を学習し、身につけたい。朝ドラの影響です。」(50代女性)

「趣味として投資で儲けてみたいと思います。生活をもっと楽にしたいです。」(60代男性)

「趣味・娯楽で、家庭菜園をやりたい。出来れば自給自足したいが、そう簡単ではないので少しずつ始めて野菜の種類を増やしていく。また西瓜や苺も作りたい。」(60代男性)
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最も多く寄せられたのは「趣味や娯楽を楽しみたい」といった声でした。
仕事や子育てで後回しにしてきた趣味に、じっくり取り組みたい思いが表れています。

第2位は「運動・体づくり」
「運動・体つくり…これまでも続けているが、60代のうちはフルマラソン走り続けられるように体力維持のトレーニングがしたい。」(60代男性)

「運動、ウォーキングなど無理なく続けられる運動をしたいです。死ぬまでできるだけ長く自分の足で歩きたい為。多くの方が寝たきりで介護が必要になっている状況を見て思いました。」(50代女性)

「運動・体づくり:現在、不規則に行う運動を定期的に行いたいです。また、教室やグループを利用して、体づくりにしっかり励みたいです。やりたいと感じたきっかけは、仕事内容が変わって、運動量が減り、体力の低下を感じたことです。老後は、何もしないと確実に体力の低下や体の衰えが早くなると思っています。」(50代男性)
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運動や健康増進への関心の高さも浮き彫りとなりました。
無理のないウォーキングから本格的なマラソンまで、年齢や体力に合わせた運動を選んでいるようです。
第3位は「生前整理・終活」
「生前整理です。実家の片付けに関わり、老いるとは判断力の低下だと痛感。今のうちに準備して、老後には早めに完了したい。」(50代女性)

「生前整理・終活私の親が整理することなく 急に入院したので、まとめておかないとと思っています」(50代男性)

「生前整理・終活:自身しか知らない契約が分かるようにしておきたい。父が介護施設に入所した後、父の大切なモノが何なのか、また各種契約書類の管理がどうなっているのかわからず一年ぐらい往生しました。その経験から、自身の不要なモノや契約は整理し身軽にしておかねばと感じました。」(50代男性)
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親の介護や急な入院を経験した人からは、判断力が低下する前の準備の大切さが指摘されています。
大切な物の整理や契約書類の管理といった終活は、自分に何かあった際の家族の負担を軽くする対策として注目されているようです。
こんな老後は嫌だ!50~60代が避けたい老後の姿とは?
続いて、反対に「これだけは決してしたくない」と思う老後の過ごし方を伺ったところ、以下のような回答が寄せられました。

・病気になって自由を失うのが怖い
・ダラダラした生活を送るのは嫌だ
・老後まで働き続けるのは耐えられない
・お金に困らない老後を願う
・孤独な生活に恐怖を感じる
病気になって自由を失うのが怖い
「病院通い、薬漬けの生活。」(60代女性)

「病気で闘病生活」(60代女性)

「病気や怪我で、ひとりで自由に動けなくなったり、外出と出費が、病院と介護関係ばかりになること。」(50代女性)
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病気や怪我により行動が制限されることへの懸念の声が多く寄せられました。
医療機関への通院や介護にかかる支出の増加を不安視する声も目立ちます。
ダラダラした生活を送るのは嫌だ
「ダラダラ生活は認知症になるので常に刺激や行動をしていきたい。」(60代女性)

「ぐだぐだと時間の無駄遣いは避けたいです。若い頃に時間のムダ使いを結構していたので、くだらない事で時間を溶かすような事だけは避けたいところです。」
(50代男性)

「やることなく、無意味に一日を過ごしたくない。残り少ない命を無駄にしたくない」(50代男性)
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限りある人生を有意義に過ごしたい思いから、ダラダラとした生活には抵抗があるようです。
特に一日中テレビを見るだけの生活や、何の目的もなく時間を浪費することへの嫌悪感が強く表れています。
老後まで働き続けるのは耐えられない
「経済的にゆるすなら仕事は65歳くらいまででやめたい。」(50代女性)

「仕事です、理由は単純に疲れますしストレスも感じ健康に悪いからです、医者に聞いたところストレスは喫煙や飲酒よりもはるかに大きな健康被害をもたらすという事でしたので老後になってまで働きたくはないからです。」(50代男性)

「仕事は引退したい」(50代女性)
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老後まで仕事を続けることには消極的な意見が目立ちます。
加齢に伴う体力の低下や、ストレスが健康に与える悪影響を懸念する声が多く聞かれました。
経済的に許されるなら、できるだけ早く仕事から引退し、のんびりと過ごしたいと考えている人が多いようです。
お金に困らない老後を願う
「お金の支払いに追われるような生活。」(60代男性)

「お金を気にしてケチケチした生活はしたくない。」(50代女性)

「生活費のためにつまらない仕事をする。命を長らえるために寝たきりで過ごす。」(50代女性)
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老後は、ある程度ゆとりを持ってお金を使えるようにしておきたいという願いが読み取れます。
金銭的な制約のない、自分らしい生活を送りたい願望が共通して見られます。
孤独な生活に恐怖を感じる
「現在、妻がいるので、離婚されるようなことにはしたくない。いまさら離婚したところで、淋しくなるばかりなので。」(60代男性)

「一日中、人に会わずテレビを見ている日々。」(50代男性)

「引きこもって周囲との交流を持たずに生きるのはいろんな意味で危険だと思う」(50代女性)
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老後の孤独を恐れる声もあります。
現在パートナーがいる人は特に、老後に一人になる不安が大きいようです。
家族や友人との絆を大切にし、孤立しない人生を送りたい願いが感じられます。

このように病気や経済的困窮、孤独といった不安要素を抱える老後生活は、多くの人が避けたいと考えているようです。
では、こうした不安を軽減するために、具体的にどのような準備を行っているのでしょうか。
老後に向けて今取り組んでいること、1位は健康維持  
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-35b7b6a32c8275b27f1a4074daf24d2b-602x372.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(N=200,n=200、単一回答。2024年11月19日~2024年11月22日に実施したインターネット調査による)

「老後のために今から準備していることはありますか?」との設問では、「健康維持のための運動や食事」が71人、「貯金や投資などの資産形成」が49人、「特に準備していない」が28人でした。

健康維持のための運動や食事への取り組みが最も多い一方で、特に準備していない人も28人いることがわかりました。
老後を見据えて健康管理に気を付けている人が多い印象ですが、まだ具体的な準備に着手できていない人もいるようです。

調査の内容からは、健康や資産形成など、老後への準備意識が高まっていることも明らかになりました。
若い世代へ贈る先輩からのアドバイス
続いて、若い世代への具体的なアドバイスを聞きました。
人とのつながりや老後に向けた貯蓄の重要性など、回答の一部をご紹介します。

・人とのつながりを大切にしよう
・早めの貯蓄と計画的な資産形成を
・健康的な生活習慣を若いうちから身につけよう
・やりたいことは先延ばししないで
・将来役立つスキルを磨いておこう
人とのつながりを大切にしよう
「いい仲間をつくる事と趣味や遊びを楽しむことです。」(50代女性)

「SNSなどではなく、生での人とのつながり。顔を合わせること。外に出かけること。」(50代男性)

「若いうちの友人関係を仕事関係よりも優先してほしい。退職すると仕事関係は離れるし、本音の話ができる友人を近くに作ってほしい。海外旅行は必ず20代に行くこと!日本のいい面悪い面がわかり、必ず海外を知ることは役に立つ。」(60代男性)
--------------------------
若いうちから良い友人関係を築き、仕事以外のつながりを持つことが、老後の充実した生活につながると考えられているようです。
SNSだけでなく、直接会って話をすることや、一緒に遊びを楽しむことの大切さも指摘されています。
早めの貯蓄と計画的な資産形成を
「お金を貯めておきましょう。」(50代男性)

「お金はあればあっただけ良いです。無駄遣いは後から必ず後悔します。」(50代男性)

「資産形成や貯蓄を心がけた方がよいと思います。年金がアテになるとは限らないし、年を取れば取るほど収入が増えるということはありません。昔と違い今はたくさん情報があるので、時代に敏感になって対策していってよいと思います。」(50代女性)
--------------------------
年金制度への不安と老後の収入減少を見据え、早い段階からの資産形成が重要との指摘が目立ちます。
少額からでも積み立て投資を始めることや、人生設計に合わせた資産形成プランの構築など、具体的なアドバイスも見られました。
お金の無駄遣いは後悔のもとになると警鐘を鳴らす意見もあり、計画的なお金の管理の必要性が強調されています。
健康的な生活習慣を若いうちから身につけよう
「健康維持のための運動を若いうちから習慣にして欲しいし、若い時にやりたいことは積極的にやって欲しいです。」(50代女性)

「健康でいること。健康であれば、色々な選択肢もあると思う。」(60代男性)

「健康診断は毎年、きっちりうけて、数値の改善を図った方がいい」(50代男性)
--------------------------
若いうちから運動習慣を身につけ、健康的なライフスタイルを確立することが老後の選択肢を広げることにつながると考えられているようです。
また定期的な健康診断の受診と、検査値の改善に向けた取り組みの重要性も指摘されています。
やりたいことは先延ばししないで
「時間は無限ではないので、自由な時にいろんな体験をしてほしいです。」(50代女性)

「若い時はいろいろなことに挑戦して、バイトなり仕事をしてほしいです。その中で自分の向き不向きを見つけてほしいです。」(50代女性)

「やりたい事があったら、そのうち…ではなく、今やりなさい!」(50代女性)
--------------------------
「今しかできないことを、今やろう」という声が多く見られます。
特に若いうちは体が自由に動き、さまざまなことにチャレンジできる貴重な時期です。
先延ばしにせず、やりたいことに積極的に挑戦することを薦める意見が集まっています。
将来役立つスキルを磨いておこう
「勉強です。語学やその他の学びは若いうちに行うとスムーズに覚えることができます。」(50代男性)

「肉体の衰えをカバーできるのは知力。学生の時に身に付けた学ぶ習慣を失うな!」(50代男性)

「将来を見据えて、「これで何とか食っていけそうだな」と感じられる、スキルなり得意分野なりを作っておいて、将来食いっぱぐれないようになさってください。」(50代女性)
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若いうちに始める語学学習が効果的であることや、生涯にわたる学習姿勢の重要性が指摘されています。

また、将来の生計を立てるために役立つスキルや得意分野を見つけることの重要性も強調されています。
知識と教養を身につけることで視野を広げ、人生の選択肢を増やせるという認識が広がっているようです。


若い世代へのアドバイスとして、健康、スキル、人間関係などさまざまな観点からの意見が寄せられました。
これらの助言の背景には、回答者自身の不安や経験が反映されていると考えられます。

では、現在の50~60代の人々は老後に対してどのような不安を抱えているのでしょうか。
健康寿命、経済面、生きがいなど、老後の生活に関する不安について探ってみたいと思います。
83%が不安を抱える老後―その実態に迫る
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-c2346435258e69fc30fc6bafe8c18281-602x372.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(N=200,n=200、単一回答。2024年11月19日~2024年11月22日に実施したインターネット調査による)

「老後に不安はありますか?」との設問では全体の8割以上の人が「はい(不安)」と回答しています。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-eefcc46840ba53739ffd33ce7dd6bea0-602x372.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(N=200,n=161、複数回答。2024年11月19日~2024年11月22日に実施したインターネット調査による)

老後の不安について具体的に尋ねたところ、最も多かったのは「健康」で139人、ついで「お金」が130人、「認知症」が77人でした。
老後の不安要因として、身体的・経済的・精神的な側面が密接に関連し合っていることが浮き彫りとなったのです。

以下に回答理由の一部を紹介します。
「健康」がトップに―還暦を超えて実感する体の変化
「健康。還暦を過ぎてから、体のあちこちで不調になりがち。もう50代とは体が明らかに変わっていると実感した。」(60代男性)

「健康。会社勤めの時より体を動かすことが減ると思うので、足腰が弱ったり、関節が痛くなったりするのではないかと不安。」(60代男性)

「健康。独身なので老後に体を壊してしまうと動けないし、もろもろの手続きなどもできなくなってしまう恐れがあるため。」(50代男性)
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加齢に伴う身体機能の低下や、病気のリスクの高まりを危惧する声が多く寄せられました。
特に一人暮らしの場合は、健康を損なった際の生活への影響の大きさを不安視しているようです。
「お金」の悩み―経済的自由を求める切実な声
「お金 今後どのような経済状況になるのか、年金制度になるのか、見通しが全く出来なくて不安です。」(50代女性)

「お金の不安がある。節制した生活を心掛けないと、将来的に趣味にかけるお金がなくなってしまう。」(60代男性)

「お金 貯えがないし仕事も順調ではないので、余裕のある生活が出来るか不安だ。」(50代男性)
--------------------------
年金制度の行方や、経済状況の変化への不安が大きいようです。
また、貯蓄の少なさや仕事の不調から、ゆとりある老後生活を送れるか不安を感じている人も少なくありません。
健康管理さえもお金次第と考える意見もあり、経済的な備えの重要性を多くの人が認識していると言えるでしょう。
「認知症」への不安―家族の介護経験から見える現実
「認知症 子供に迷惑をかけたくないので」(50代女性)

「認知症です。若い頃には記憶力に自信がありましたが 最近 人や物の名前が出てこない事が多くなり もし自分が認知症になったらどうしようと言う不安はいつもあります。また、認知症になったことにさえ気がつかなかったらと思うと恐怖です。」(60代女性)

「認知症が不安です。父が認知症になったので自分もその可能性がないとは言えないと思うし、その父を世話をする母もかなり苦労しているので夫がなっても大変だと思うから。」(50代女性)
--------------------------
記憶力の低下を自覚し始めた人にとって、認知症の発症はリアルな脅威となっているようです。
また、認知症の家族を介護した経験から、自分がそうなった場合の家族への負担を案じる声もありました。
高齢化に伴い、認知症は誰にでも起こり得る身近な問題として捉えられており、不安の種になっていることがうかがえます。
老後に向けた準備は大切
今回の調査結果から、健康・経済・孤独という3つの不安を抱える中で、多くの人が充実した老後を願っていることがわかりました。

特に注目すべきは、親の介護や入院を経験した回答者から、「生前整理・終活」の必要性を訴える声が多く寄せられたことです。
判断力が低下する前に、大切な物の整理や契約書類の管理を済ませておくことで、家族の負担を軽減できます。

また「健康維持のための運動や食事」に取り組む人が最多となった一方で、まだ具体的な準備に着手できていない人も少なくありません。
老後の備えは、できることから少しずつ始めることが重要です。
終活のお手伝いなら林商会にお任せください!
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78741/51/78741-51-866b34fc01da8da80d11c180478d3add-598x538.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


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会社概要
会社名:株式会社 林商会
所在地:滋賀県大津市膳所平尾町847番地4
代表取締役:林達也
事業内容:生前整理、遺品整理、空家管理、特殊清掃

コーポレートサイト:https://hayashi-grp.com/
終活瓦版:https://syukatsukawaraban.com/
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