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Keeper Securityとウィリアムズ・レーシングがF1ラスベガスGP向け特別カラーリングデザインを発表

PR TIMES / 2024年11月21日 7時0分

サイバーセキュリティのリーダーがラスベガス・ストリップでエンジンカバーデザインを披露



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113863/51/113863-51-6d5166dd081801c5604bb873cc548d66-1000x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ラスベガス・ストリップでのF1レース開催が近づいている中、パスワード、パスキー、特権アクセス、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラストおよびゼロ知識サイバーセキュリティソフトウェアの大手プロバイダであるKeeper Security APAC株式会社 (アジアパシフィック本社: 東京、CEO・共同創業者: Darren Guccione (ダレン・グッチョーネ)、以下「Keeper」) が、ウィリアムズ・レーシングのFW46に独創的なエンジンカバーデザインを初披露し、既存のブランドに新たな魅力を加えます。FW46でのKeeperの存在感が増しており、エリートレースと最先端のサイバーセキュリティの両方を特徴づける洗練と精度を体現しています。


Keeper(R)とウィリアムズ・レーシングのこのコラボレーションは、スピード、セキュリティ、イノベーションの相乗効果を称えるものです。ドライバーのアレックス・アルボンとフランコ・コラピントがラスベガスの街を駆け抜ける中、このイベントに特化したカラーリングで、F1サーキットで求められる厳格さと卓越性をもってデジタル資産を守るというKeeperの取り組みが際立つデザインになっております。イリノイ州シカゴに本社を構えるKeeperは、F1のカレンダーにおけるアメリカ開催の3レースのうちの1つで、この特別なカラーリングデザインを披露することに心待ちにしています。


Keeper SecurityのCEO兼共同創業者である ダレン・グッチョーネ氏は以下のように述べています。「F1は、テクノロジー、スピード、イノベーションの最高峰です。ラスベガスGPのウィリアムズ・レーシングのエンジンカバーに採用されたKeeperのブランドは、チームの技術的な熟練と卓越したデザインを称えるものです。さらに、チームとお客様のデジタル資産の保護するためのKeeperの献身も示しています。」


ウィリアムズ・レーシングの商業ディレクター、ジェームズ・バウアー氏は以下のように述べています。「今年初めにKeeper Securityが私たちの目標であるレース界の最前線に戻るというミッションに加わって以来、私たちのパートナーシップはますます強化されています。この印象的なラスベガスのエンジンカバーのデザインには、サイバーセキュリティとレーシングの両方にとって不可欠な、イノベーションとスピードという共通の価値観が表現されています。」


ラスベガスGPでのKeeperの存在感はサーキットにとどまるものではありません。ニューヨーク・ニューヨーク・ホテル&カジノのブルックリンブリッジに設置されたウィリアムズ・レーシング・ファンゾーンでは、Keeperのスピンカムで360度の動画を撮影したり、F1レーシングシミュレーターに挑戦したり、Keeperの限定特典をチェックしたり、ウィリアムズFW46のショーカーとKeeperブランドのエンジンカバーを間近で見たりすることができます。


レースに先立つ水曜日には、Keeperはファンゾーンで特別なイベントを開催します。先着600名のファンには、地元のエアブラシアーティストが個別にカスタマイズしたKeeper X ウィリアムズ・レーシングのトートバッグがプレゼントされます。また、ファンゾーンではウィリアムズ・レーシングのドライバーやチームメンバーも特別に登場する予定です。


場所: ラスベガス・ストリップ、ニューヨーク・ニューヨーク・ホテル&カジノ、ブルックリンブリッジ
日付: 2024年11月18日(月曜日)から23日(土曜日)まで
時間: 11:00 - 21:00 (※変更になる場合があります)


Keeperのエンジンカバーの披露の後には、ウィリアムズ・レーシングがKeeperのサイバーセキュリティソリューションをどのように活用して自社のデータ、ネットワーク、従業員を保護しているかに焦点を当てた新しいケーススタディが公開されます。ケーススタディにはチーム代表のジェームズ・ヴァウルズ氏と情報セキュリティ責任者のハリー・ウィルソン氏へのインタビューも掲載されており、本拠地や世界各地でのレース遠征時にKeeperのゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャがチームのセキュリティをどのように強化し、機密データを保護するのに役立っているかが語られています。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113863/51/113863-51-f6861c43e4e8ae88d0b3fa26d0c8d9e2-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113863/51/113863-51-ab901f28e7e1e051b19a19cf3f9f8f02-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




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Keeper Securityについて
Keeper Securityは、世界中の個人や組織のサイバーセキュリティを変革しています。Keeperの低価格で使いやすいソリューションは、エンドツーエンドの暗号化、ゼロトラスト、ゼロ知識セキュリティの基盤の上に構築されており、あらゆるデバイス上のユーザーを保護します。ゼロトラスト特権アクセス管理ソリューションは数分で導入でき、あらゆる技術スタックとシームレスに統合することで、侵害の防止、ヘルプデスクコストの削減、コンプライアンスの確保を実現します。Keeperの製品は、何百万人もの個人と数千の組織に信頼されており、パスワード・パスキー管理、シークレット管理、特権アクセスの管理、安全なリモートアクセス、メッセージの暗号化で業界をリードしています。



詳しい製品内容は、Keepersecurity.comでご覧になれます。
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ウィリアムズ・レーシングについて
ウィリアムズ・レーシングは、ほぼ50年にわたり、世界で最も速いスポーツのひとつであるFIAフォーミュラ1世界選手権において最も成功したチームのうちの1つとして、常に最前線に立っています。その歴史の中で、F1カーの設計とレースにおいて他に類を見ない優れた伝統を持ち、数々の記憶に残る時代を築いてきたイギリスのチームは、F1世界選手権で16ものタイトルを獲得しています。1977年に故フランク・ウィリアムズとエンジニアリングの先駆者パトリック・ヘッドによって設立され、これまでにコスワース、ホンダ、ルノーとの提携により、9回のコンストラクターズ・チャンピオンシップで9回の勝利を収めています。著名なドライバーの顔ぶれには、アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、デイモン・ヒル、ジャック・ヴィルヌーヴが名を連ね、7回のドライバーズ・チャンピオンシップを制しました。過去には輝かしい実績を誇りますが、今後も進化を続けて再びグリッドの最前線に戻るという長期的な目標に向けて邁進しています。


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