これからの化粧品OEM企業の方向性

PR TIMES / 2014年4月25日 11時4分

化粧品OEMメーカー:シーエスラボの林雅俊代表取締役が語る未来像

化粧品OEM:オリジナル化粧品受託製造(化粧品OEMメーカー)シーエスラボの林雅俊代表取締役が
自社の未来像を語った。これからのOEM企業の方向性を考える上で示唆に富んだ内容だ。




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シーエスラボの未来像を語る

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変化の激しい化粧品業界の流れの中で、化粧品OEMはどのように対応すべきか。
シーエスラボはどんな未来像を描いているのか。
代表取締役の林雅俊が、化粧品コンサルタントのインタビューに答えた。

1.お客様が、すぐに「売り」に結び付けられる体制作りをスタート

インタビュアーA(以下:A) 
   化粧品OEMの役割とは、他社からの依頼をもとに化粧品を企画・製造すること。
   しかし、以前のようにただ依頼を受けて製造すればいいという時代は終わりを告げています。
   今、OEMにはどのような役割や機能が求められているのでしょうか。

(林)これからのOEM企業はどれだけマーケットに見合った開発をできるか、
   つまりどれだけODM化できるかにかかっています。
   そのためにはお客様よりもニーズを先回りして研究開発に反映し、
   ニーズを開発に落としこんでいかなければなりません。
   お客様から依頼があったときにはすでに、70~80%の
   準備体制が整っているという状態が理想的なので、全員で日々模索しています。

(A)先回りした体制とは、処方だけを意味しているのではなく、
   そこには、確固たるデータも不可欠ですよね。

(林)有用性のあるデータが充分に付加されていること、そして、データの
   結果もすでにあることが大切です。
   つまり、ご依頼いただくお客様が、すぐに『売り』に結び付けられる体制が求められますね。
   データがあり、モニタリングの結果もすべて備わっていれば、
   製品の販売促進もスムーズです。ただ作るだけではない。
   市場に投入された後まで見据えた開発体制を整備していく。
   このような観点から、常にお客様のご希望に添えるようお客様との共同作業だと思い、
   改良に取り組んでいます。
   それがシーエスラボのスタンスです。


2. 幅広いオーダーに応えられるライブラリーの充実化

(A)シーエスラボは、ハイスペックの設備を導入し、ナノ化やカプセル化など、
   二次三次加工の技術に関しては定評がありますね。
   機器や設備に関しては、OEMとしてトップレベルにあることは間違いないと
   思われますが、次の一手についてお聞かせください。

(林)ハイスペックの設備に加えて、ライブラリーの充実化を目標の一つとして掲げています。
   例えば化粧水一つとってもまだ充分な対応ができているとは考えていません。
   より多くの症例に応えられるよう、処方のライブラリーの充実は早急に実現したい。
   とはいっても、規模の拡大を目指すつもりはありません。
   私たちが目指しているのは『知る人ぞ知るOEM』であり、追求するのは幅広さです。
   ドクターズ系の化粧品からオーガニック系の化粧品まで、自信を持ってお客様に    
   『一緒にやりましょう』といえる充実したライブラリーを実現していきます。

3. アジアマーケットに通用する資質を磨く

(A)ずばり、今後の化粧品OEMの担う役割や、小手先の差別化ではない本質について、お聞かせください。

(林)真の意味での基礎研究についてはメーカーの役割であり、
   原料メーカーや医薬品メーカーの領域です。
   そこにはOEMは入り込めません。私は、OEMの役割とは、原料を加工し、
   2次3次加工の精度をあげていくことだと考えています。
   その本業である基礎技術に関して、これからの発展が見込めるアジアマーケットに
   通用する資質を身につけたいですね。
   幸い、バックデータに関する知識も社内に根付いてきました。
   これからは、あるときには自治体と、あるときには産学連携で外部とも手を組みつつ、
   足らない部分を補っていく所存です。
   私どもが持っている、均一的ナノ化を実現マイクロインパクトプロセッサーや、
   高速攪拌機装置のカスタマイズスタビライザー等、業界トップレベルにある設備や
   機器の活用もまだたくさんの「伸びしろ」が残されています。
   これらの活用についても積極的に進めて行く方針です。設備をさらに活用し、
   応用例をたくさん積み上げていく計画を進めているところです。
   実力派として『処方の妙』を深堀りし、お客様の求めるところには
   必ずヒットする提案ができる企業でありたいですね。
   お客様の「売り」に直結するデータの整備、処方のライブラリーの充実化、
   外部との提携等による応用例の蓄積、設備のさらなる活用。

   こうした課題の先には大きな目標も見えています。
   いずれはアジアマーケットに通用する技術を備えていきたいと考えています。

(A) 一歩一歩着実にOEMとして実力を上げ、「知る人ぞ知る実力派OEM」を目指す
   シーエスラボのこれからに期待しています。ありがとうございました。

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