小型簡易散乱測定器「Mini-Diff」国内販売開始のお知らせ

PR TIMES / 2013年5月30日 16時29分

光学部材の散乱特性をコンパクトサイズの測定器で測定可能



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、Light Tec社(本社:フランスイエール市、以下「ライトテック社」)の製品である「Mini-Diff(ミニディフ)」の日本における総販売代理店契約を2013年5月14日に締結したことをお知らせいたします。同時に、サイバネットグループ会社である莎益博工程系統開発(上海)有限公司(本社:中国上海市、以下「サイバネットチャイナ」)及び思渤科技股份有限公司(本社:台湾新竹市、以下「サイバネット台湾」)においても、それぞれ中国・台湾における総販売代理店契約を締結いたしました。製品の販売開始は、2013年6月10日を予定しております。

現在、ディスプレイや照明器具に用いられる光学部材の特性を測定する測定器は、大型のものが多いため設置場所が課題となっております。また、導入費用も高額であり、導入をためらう企業も少なくありません。

Mini-Diffの開発元であるライトテック社は、サイバネットが販売・サポートする照明設計解析ソフトウェア「LightTools」のヨーロッパにおける代理店となっております。そのため、LightToolsと親和性の高い製品開発を行っております。今回販売するMini-Diffは、手頃な価格(98万円から)と場所をとらない扱いやすいサイズで、簡単に散乱測定をすることが可能となるだけでなく、Mini-Diffの測定データをLightTools上に簡単に取り込むことが可能となります。


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製品の機能/特長
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■ 特長
・材質、物体の散乱特性を測定可能
・受光部にCCDカメラを採用し、一回の測定で半球分の散乱データを取得可能
・複数の入射角度での散乱測定が可能(反射:0,20,40,60度、透過:0度)
・入射角度の固定により、故障の原因となる光源の移動機構を排除
・高速測定(白色拡散板の反射測定(4入射角度)で、10秒程度)
・小型・軽量・USBバスパワーにより場所を選ばずに使用可能
・専用ソフトウェアによる簡単操作
・数値データの外部エクスポート機能搭載
 ⇒Text, BSDF(LightToolsなど照明ソフトウェアで使用可能), IES, 他

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