フォトシンス、資金調達の累計が50億円を突破

PR TIMES / 2020年8月4日 18時15分

新たに総額35億円の資金調達により、新戦略「Akerun Access Intelligence」を推進する開発、営業、顧客サポート、販売促進など全社的な経営基盤を強化

株式会社フォトシンス(東京都港区、代表取締役社長 河瀬航大)は、農林中央金庫、NTTドコモ・ベンチャーズ、三井不動産CVC(運営者:グローバル・ブレイン)、LINE Ventures、凸版印刷、BSPグループ、スクラムベンチャーズ、常陽産業研究所および既存株主であるグロービス・キャピタル・パートナーズなどを引受先とする第三者割当増資と、新生銀行、日本政策金融公庫、みずほ銀行、常陽銀行などからの融資等により、これまで未発表だった資金調達を含めて、新たに総額35億円* の資金調達を実施しました。これらの資金調達により、累計調達額は50億円となります。

また、この調達に合わせ、リード投資家を務めた農林中央金庫の大坪達也氏がフォトシンスの社外取締役に就任しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/11385/52/resize/d11385-52-678785-0.jpg ]



資金調達により、新戦略「Akerun Access Intelligence」を推進
サムターン錠に対応した後付け型スマートロック「Akerun Pro」、そして電気錠や自動ドアに対応した「Akerunコントローラー」というオフィス向けの後付け型スマートロックの提供を通じて、Akerunは導入社数が4,500社を超える事業へと成長しています。

企業の規模や業種を問わず幅広く導入いただき、またその用途も一般的なオフィスに加えて、シェアオフィス/コワーキングスペース、貸しスペース、フィットネスジム、流通/小売店舗、医療/介護施設から、機密性が求められる研究開発施設やサーバールームまで、様々な利用環境に対応しています。
そして今回、新たに調達した資金をもとに、本日発表した新戦略となるキーレス社会を実現するためのアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を推進します。「Akerun Access Intelligence」を通じて、「AkerunユーザーID」として登録されているユーザーのメールアドレスや電話番号と紐づいたICカードに、指定のAkerunへのアクセス権限が付与できます。これにより、Akerunを起点とした1つのIDを様々な場所やシーンへのアクセス管理に活用することで、さらに高度なセキュリティと利便性を享受できるようになります。この新戦略のもと、フォトシンスが創業以来のビジョンとして掲げる”キーレス社会”のさらなる進化とその適用領域の拡大に向けた取り組みを一層加速します。

「Akerun Access Intelligence」の詳細は本日発表のプレスリリースもご参照ください。
https://photosynth.co.jp/topics/2020/aai-visitor/

調達した資金は以下の取り組みに重点投資する予定です。

「Akerun Access Intelligence」を推進するための製品・サービスの研究開発
様々なニーズを抱える顧客企業を支援するサポート体制の拡充
ますます増加する問い合わせに対応する営業体制の拡充
さらなる市場拡大に向けた販売促進活動の強化
事業成長に対応するための経営管理部門の拡充など事業基盤の強化


フォトシンスは現在、従業員110名規模で事業を推進していますが、今後の事業基盤の強化に伴って、開発、カスタマーサクセス、営業・マーケティング、経営管理の各部署でのさらなる人員拡充を図り、事業成長をさらに加速します。

出資社からのコメント

農林中央金庫 オルタナティブ投資部長 梶山 泰 様
農林中央金庫は第一次産業とこれを取り巻く産業界への投融資やソリューション提供を通じて、社会的課題の解決に努めています。このたび、当社の”キーレス社会”というビジョンと培ってきた技術を高く評価し、出資いたしました。With/Afterコロナ時代の働き方に求められる新たなオフィス機能の実現に向け、当金庫としても社外取締役の派遣も含め、最大限のサポートを実施していく所存です。

株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役社長 稲川 尚之 様
フォトシンスが目指すキーレス社会は、スマートロックという概念を飛び越え、人々の生活を変革させる大きな可能性があると考えています。
NTTグループとの親和性も高く、既にNTT都市開発が展開するシェアオフィス事業『LIFORK』ではAkerunを活用した新たなオフィスの形を実現しており、また今回NTT東日本とも将来的な価値創造を見据えた提携を開始しました。働き方の変化が求められる今、その変化の先端を走るフォトシンスとNTTグループのシナジーにより、今後更なるイノベーションが生まれることを期待しています。

三井不動産株式会社 執行役員 ベンチャー共創事業部長 金谷 篤実 様
三井不動産は、2015年にコワーキングスペース「31VENTURES Clipニホンバシ」でAkerunの実証実験を実施して以降、法人向け多拠点型シェアオフィス「ワークスタイリングFLEX」内の個室の施解錠にAkerunを正式採用しており、この度、日本橋室町三井タワー内の当社新オフィスでの『Akerun来訪管理システム』の実証実験を開始するなど、フォトシンスとは長期的に連携をしております。
今回の当社CVCファンドからの出資を契機に、フォトシンスとの協業を一層強化し、キーレス体験を通した新しいオフィス価値を提供してまいります。


本日発表したAkerunの新しいサービスロゴに関するお知らせも合わせてご参照ください。
https://photosynth.co.jp/topics/2020/new-akerun-logo/

* 今回発表した資金調達額35億円は、過去に調達した未公開・未発表のものを含みます。


【Akerunについて】
「Akerun」は、あらゆる鍵をクラウド化し、利便性やセキュリティの向上を実現するIoTサービスです。デジタルIDと物理IDを組み合わせてユーザーを認証するアクセス認証基盤「Akerun Access Intelligence」を活用し、あらゆる扉がインターネットにつながることで、様々な場所やシーンへのアクセス管理を実現します。
Akerunブランドの主要サービスである法人向け「Akerun入退室管理システム」は、既存の扉に後付けで導入できるクラウド型サービスで、スマートフォンやICカードでの施錠・解錠に加え、Web管理画面やスマートフォンアプリからの入退室履歴の確認、鍵権限の付与・剥奪など、クラウドを通じた鍵の権限管理や入退室管理が可能になります。
サービスサイト: https://akerun.com/

【株式会社フォトシンスについて】
「つながるモノづくりで感動体験を未来に組み込む」をミッションに掲げ、キーレス社会の実現を目指して、既存のドアに後付けで設置するだけで鍵をクラウド管理できる「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供しています。Akerunにより、オフィスの扉をインターネットにつないでクラウド化することで、ICカードやアプリでの鍵の施錠・解錠に加え、クラウドを通じた鍵の権限付与、入退室履歴の確認など様々な場所やシーンへのアクセス管理が可能になります。このクラウド型IoTサービスにより、規模を問わず、さまざまな業種、業態の企業の働き方改革とデジタルトランスフォーメーションを支援します。
https://photosynth.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング