桐嶋ノドカ×小林武史×ryo (supercell) プロジェクションマッピングとシンクロした異空間 MVを公開！！ 監督に面白法人カヤック 天野清之が参画！

音楽プロデューサーの小林武史と ryo (supercell)がダブルプロデュースすることで話題のシンガーソングライター・桐嶋ノドカが、11 月22 日にキングレコード株式会社よりリリースする 1st シングル「言葉にしたくてできない言葉を」のミュージックビデオを公開。プロジェクションマッピングとシンクロした異空間MVの監督に面白法人カヤック 天野清之が参画しました。



音楽プロデューサーの小林武史と ryo (supercell)がダブルプロデュースすることで話題となっているシンガーソングライター・桐嶋ノドカが、11 月22 日にキングレコード株式会社よりリリースする 1st シングル「言葉にしたくてできない言葉を」のミュージックビデオを公開しました。撮影スタジオ内をプロジェクションマッピングし、桐嶋ノドカの動きとシンクロさせることで異空間を作り上げるという、テクノロジーと人間の融合をコンセプトにした作品です。

監督には、VRプロジェクションマッピングを利用したゲームソフト「傷物語VR」やTVアニメ「宝石の国」オープニングアニメーションを企画・制作した面白法人カヤック クリエイティブ・ディレクターの天野清之が参加いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/14685/52/resize/d14685-52-919071-0.jpg ]

今作ミュージックビデオは、映像を大型スクリーンなどに投影する装置であるプロジェクタを5台連動させ、スタジオ内の白壁3面と床に対して計4面のプロジェクションマッピングを行って撮影されました。桐嶋の動作に合わせて光が広がったり、ソファーから飛び降りる桐嶋の動きとシンクロしてシーンが海の中に潜ったりするなど、通常の撮影では観ることが出来ない不思議な空間が演出されています。桐嶋ノドカ本人からのコメントも届いています。

「言葉にしたくてできない言葉を」は 2017年11月より全国順次公開される映画「爪先の宇宙」の主題歌となっており、桐嶋ノドカは主人公・吉河亜紀役として主演も務めます。

▲桐嶋ノドカ「言葉にしたくてできない言葉を」Music Video
https://youtu.be/caPYQafHyp8

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