定額制音楽配信サービス 「KKBOX」2016年上半期 再生ランキングを発表
PR TIMES / 2016年7月29日 12時42分
~ 邦楽ではONE OK ROCK、洋楽ではJustin Bieberが1位獲得~
KKBOX Japan合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:八木 達雄)は、定額制音楽配信サービス「KKBOX」での2016年上半期 再生回数ランキングを発表いたしました。(集計期間:2016年1月1~2016年6月30日)
■2016年上半期 総合楽曲ランキング TOP20
[画像1: http://prtimes.jp/i/16461/52/resize/d16461-52-609190-2.jpg ]
2016年上半期 総合楽曲再生ランキングは、ONE OK ROCK「Wherever you are」が1位となりました。
「Wherever you are」は2010年にリリースされたアルバムに収録された楽曲で、2015年末にTVCMソングとしてオンエアされました。
ONE OK ROCKは本ランキングにおいて「Wherever you are」を含めた3曲がTOP20にランクインしています。
続いて2位にはBIGBANG「BANG BANG BANG」、3位には西野カナ「トリセツ」がランクインしています。また、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEも6位「Summer Madness feat. Afrojack」を始めTOP20以内に4曲がランクインしており、根強い人気を見せています。
洋楽では、日本でもロングヒットを記録中のJustin Bieber の「What Do You Mean?」、Taylor Swift「We Are Never Ever Getting Back Together」などがランクインしています。
*総合楽曲ランキングはシングル版とアルバム版の楽曲再生数の合計です。
■2016年上半期 総合アルバムランキング TOP20
[画像2: http://prtimes.jp/i/16461/52/resize/d16461-52-571486-1.jpg ]
2016年上半期 総合アルバムランキングの1位はONE OK ROCKの「Nicheシンドローム」が獲得。続いて2位には三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「THE JSB LEGACY」、3位にはAAA「AAA 10th ANNIVERSARY BEST」がランクインしました。
ONE OK ROCKは総合アルバムランキングでもTOP20以内に最新アルバム「35xxxv」をはじめとした4作品が並びました。
また、TOP20以内にベストアルバムが9作品ランクインしていることから、アーティストの歴代の楽曲を幅広く楽しもうとする傾向が見受けられます。
■2016年上半期ランキング WINNER
[画像3: http://prtimes.jp/i/16461/52/resize/d16461-52-975593-3.jpg ]
今回発表した「2016年上半期 総合楽曲ランキング」「2016年上半期 総合アルバムランキング」の2つのランキングにおいて、邦楽ではONE OK ROCK、洋楽ではJustin Bieberが両ランキングの首位にそれぞれ輝き、「KKBOX」でこの上半期最も楽曲再生され人気を集めたアーティストとなりました。
ONE OK ROCKは、「Wherever you are」で楽曲ランキング /「Nicheシンドローム」でアルバムランキングの総合部門で1位を獲得しており、邦楽としても堂々の1位に輝きました。
KKBOXではONE OK ROCKのアルバム全7作品の配信を行っていますが、楽曲ランキング、アルバムランキングともにTOP20に複数作品がランクインしており、ユーザーからの絶大な人気の高さを示す結果となりました。
Justin Bieberは、楽曲ランキングで「What Do You Mean?」で洋楽1位を獲得したのに加え、「
Sorry」も13位にランクイン。アルバムランキングでは最新作「Purpose」が洋楽1位にランクインし、注目度の高さを伺える結果となりました。
今回発表いたしましたランキングについて、KKBOXアプリ内『最新ニュース/コラム』コーナーではランキングの詳細レビュー記事を掲載しております。さらに、今回ランクインした作品をまとめたプレイリストもご紹介しておりますのでこちらもぜひお楽しみください。
===========================================
■KKBOX 2016年上半期ランキングレビュー記事
http://kkbox.fm/A3sUj1
===========================================
「KKBOX」では、弊社の機能及びサービス、さらには異業種とコラボレーションしたプロジェクトなどを通じ、世界中の魅力溢れる楽曲との出会い・新たな音楽体験を提供しております。
今後も、お客様のさらなる利便性と音楽生活の充実を追求し、機能追加・楽曲追加をはじめとしたサービスの強化に努めてまいります。
■KKBOXについて
【会社概要】
KKBOX Japan 合同会社
設立:2013年6月
代表:八木達雄
事業内容:定額制音楽配信サービス「KKBOX」(http://www.kkbox.com/)の運営
■KKBOXとは
「KKBOX」は、日本をはじめアジア6カ国で展開するアジア最大の定額制音楽配信サービスです。2013年6月の日本でのサービスローンチ以降500以上のレーベルが参加し、マルチデバイスで2,000万曲以上の多彩なジャンルの楽曲を聴き放題でお楽しみ頂けます。また、4,000曲をキャッシュ(一時保存)できるので通信環境を気にすることなく楽曲再生が可能です。さらに、ユーザーから投稿された歌詞が楽曲に合わせて動く「動く歌詞」サービスもご好評いただいております。加えて、離れたユーザー同士でリアルタイムに同じ楽曲を聴きながらチャットを楽しむことができる「Listen with(一緒に聴く)」といったソーシャルコミュニケーション機能も注目されており、現在、1ヶ月無料でご利用頂けます。
■KKBOXオフィシャルHP http://www.kkbox.com
App store https://itunes.apple.com/app/kkbox/id300915900?mt=8
Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skysoft.kkbox.android
Download for Desktop https://www.kkbox.com/jp/ja/what-is-kkbox/supported-platforms.shtml
※アクセスする端末により、自動的にApp Store、Google Playのアプリダウンロード画面にリンクします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【LINE MUSIC 2024年4月月間ランキング】Creepy Nutsの勢い止まらず、「Bling-Bang-Bang-Born」が3か月連続で1位に
PR TIMES / 2024年5月10日 14時45分
-
石川さゆり「津軽海峡・冬景色」、令和に歌われた“昭和の曲”1位「皆さんの中で今も生き続けている歌」【オリコン令和ランキング】
ORICON NEWS / 2024年5月10日 4時0分
-
「令和のカラオケ」ランキングが明らかに! あいみょん、Official髭男dism、米津玄師らを抑えた1位は……
マイナビニュース / 2024年5月10日 4時0分
-
Adoが令和新人ソロアーティストで1位、ソロ唯一の100億円超え【オリコン令和ランキング】
ORICON NEWS / 2024年4月26日 4時0分
-
「dヒッツ」で2024年3月に最も聴かれたアーティストはMrs. GREEN APPLE、3カ月連続1位!楽曲はCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が2カ月連続1位!
PR TIMES / 2024年4月16日 12時0分
ランキング
-
1100円ショップは仕入れ値95円で悲鳴… エアギター選手権は中止に… 歴史的円安の影響どこまで?【news23】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 12時28分
-
2NVIDIA急伸に「追い風受ける日本企業」はここだ 沸騰する半導体市場の最前線をQ&A形式で解説
東洋経済オンライン / 2024年5月14日 7時20分
-
3歴史的円安でも外食最大手ゼンショーHDは過去最高益 「海外進出」が好調 アメリカで展開の寿司店や中国出店の「すき家」など
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 16時49分
-
4“バズる”地方創生請負人が語る、これからの地方。発展のキーワードは「海外進出」と「女性の雇用創出」地域活性化の弊害は「お金を吸い上げていく東京の大企業」
集英社オンライン / 2024年5月14日 8時0分
-
5シャープがテレビ用大型液晶パネルの生産停止を発表 かつては日本の電機産業をけん引…1499億円の最終赤字
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 16時25分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください