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阪大体操部がエアマットを初使用。「足に負担がかからないので怪我した選手でも使いやすい」

PR TIMES / 2018年1月25日 19時2分



2018年1月、大阪大学体操部の皆さんに弊社のエアマットを使用して頂きました。

体操競技におけるエアマット使用風景の動画も掲載しますので、合わせて御覧ください。

【エアマット使用動画】

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3VJJXTY7fZ8 ]



男子部員のほとんどが競技を大学からスタートしたこのチームは「なれ合わずにお互いを高めあっていけるチーム」をスローガンとし、男女七大戦団体優勝を目標として練習をしています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22179/52/resize/d22179-52-769081-0.jpg ]



【阪大体操部リンク】
(ホームページ)
http://ougc.wp.xdomain.jp/

(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=IrPq0ZYNJCE

(Twitter)
@gymougc


[画像2: https://prtimes.jp/i/22179/52/resize/d22179-52-929168-1.jpg ]



エアマット使用前はトランポリンや床を使って練習を行っており、本商品の利用はバネのフロアパネルを上手に蹴るための練習手段として、大いに活用できました。

体操選手にとってエアマットがどのように活用できるアイテムなのかインタビューを元に紹介します。


【体操選手のエアマット利用】
転回時の空中感覚を、フロアパネルを蹴って試す前の段階練習として使うことが可能な商品です。

エアマットは短いもので1.5m、長いもので6mまであるので、単発のタンブリング技だけでなく、連続技の練習にも使うことができます。

また金具が不使用で少人数でもセッティング・カッティングが行えることからジュニアから大学生まで幅広く使用できるアイテムです。


【体操初心者から使ってもらいたい】

[画像3: https://prtimes.jp/i/22179/52/resize/d22179-52-859827-2.jpg ]


トランポリンをうまく蹴ることができない体操初心者さんでも、床と同じような感覚でかつ床よりも跳ねるホッピングマットとして使用する事ができます。

トランポリンと違い助走やロンダートからの技の練習が行える点が、大きなメリットです。足にあまり負担をかけずに練習ができるため軽い怪我を抱えていても練習ができるという利点もあります。

また、床より跳ねて滞空時間が増えるので空中姿勢を意識する練習にも使いやすいアイテムです。


【気をつけてほしいこと】
エアマットは空気を入れて練習が行えるマットです。マットの端を踏んでしまわないように気をつけて下さい。空気の固さの調整が難しい場合は遠慮なく本社までご連絡下さい。


【この商品に関する情報はこちらから】
http://www.osarunomori.jp/inquiry?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=air_79

【おさるの森について】
・会社名:株式会社おさるの森
・本社所在地:〒670-0981
・兵庫県姫路市西庄126
・TEL: 079-262-9115
・設立:平成27年3月9日
・代表取締役社長 :桑原 寛
・事業内容:
スポーツ教室、スポーツ施設の経営、運営及び管理
スポーツ用品、用具の販売、レンタル、リース及び輸出入
各種イベント、展示会の企画、運営及び管理
スポーツ用品、用具の企画及び製造
保険代理店業
インターネットウェブサイト、ウェブコンテンツ等各種メディアの企画、運営及び管理
前各号に附帯関連する一切の事業

・企業理念:
「世の中にもっとワクワクを」

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