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スタディポケット、生成AIを活用した令和7年度「DXハイスクール支援プラン」を提供開始。高等学校での導入支援を拡充。

PR TIMES / 2025年1月30日 17時45分

~24時間対応のコールセンター設置、オンライン個別相談会を実施~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49664/52/49664-52-fcb90e673ddabc36d23bfbbeb7d44db0-2400x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生成AI DX

 スタディポケット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鶴田浩之、以下「スタディポケット」)は、学校・教育機関向けに特化した生成AIクラウド「スタディポケット for STUDENT/TEACHER」を活用した、理数科目・情報科目・AIを活用した専門教科・探究学習での活用、職員研修の実施、出前授業の開催等を組み合わせた「令和7年度 DXハイスクール支援プラン」の提供を開始いたします。本パッケージは、文部科学省の「DXハイスクール事業」(高等学校DX加速化推進事業)の採択校、2025年2月の新規申請予定校を対象に、高等学校での生成AIの活用を支援いたします。


 本プランでの相談窓口として、24時間電話対応のコールセンターおよび専用の問い合わせ窓口を設置いたしました。オンラインを通じた個別相談会に対応し、デモアカウントの発行、補助金申請から導入・活用までをサポートいたします。高校での実践的な生成AIの活用事例のご紹介、情報科目での活用の相談のほか、一般的な受験指導での活用可能性など、全国でのさまざまな事例もご紹介可能です。

導入相談コールセンター:050-1720-5785
専用お問い合わせページ: https://studypocket.ai/contact/dx-highschool-r7

DXハイスクール事業での「スタディポケット」生成AIの活用事例
 スタディポケットでは、これまでにも DXハイスクール事業 の趣旨に即した、
- 「生徒向けのAIリテラシー、活用に関する授業の実施」
- 「情報および理数・探究科目において、生徒に対する生成AI利用環境の提供」
- 「情報教育を充実させるため、教職員の生成AI利用環境の提供」
などの導入支援を行ってまいりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49664/52/49664-52-3494c3c831ef27972c4e2bac40542e0f-2072x1750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
利用イメージ例: 生徒が「情報II」プログラミングに関する相談を生成AIと対話可能。プロンプトを教員が設計可能。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49664/52/49664-52-7feda6f66dccc5605f066b92a32305e8-2710x2038.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
利用イメージ例:情報教材のテキストを通じて図解・視覚化で、教員の補助教材の作成


 スタディポケットは、文部科学省が定める「学校DX戦略アドバイザー事業」サポート事業者として、令和6年度以降、25自治体以上/200校以上の教育機関での生成AI導入を支援してまいりました。本プランの提供を通じて、DXハイスクール採択校、新規に申請予定の高等学校に向けた申請支援や、学校現場での生成AI活用(教務・校務それぞれにおいて)の実践的な運用ノウハウの提供など、サポート体制を強化いたします。

生成AI DXハイスクール支援プランの特長

・学校現場に特化した生成AIサービスとして国内最大級
 スタディポケットは、DXハイスクール予算での高等学校への導入事例を含む、全国200校以上で導入されており、生成AIの活用事例を多く有しています。
 学校現場に特化して授業や教職員の活用現場で、生成AIをセキュアな環境で利用可能です。生徒の授業・教務での活用、教職員による活用など、様々なシーンでのご提案が可能です。

・20万円から学校のニーズにあわせた提案が可能
 DXハイスクールで活用可能な予算のうち、情報科の教員のための高度な推論モデルの活用ライセンスや職員研修・オンラインでの授業支援など、20万円から予算枠上限まで幅広く、ご相談が可能です。
 また、ご予算に合わせて、情報の授業に特化した使い方や、プログラミングや理数科目に対応しやすい、高度な推論モデルが活用できる基盤の提供も可能です。
 
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49664/52/49664-52-4296586660761eb2d624246da9f548dd-1554x1730.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
利用イメージ例: 教職員がルーブリック表を作成。



お問い合わせ・オンライン説明会情報24時間対応コールセンター
050-1720-5785(24時間365日対応)
専用ページ: https://studypocket.ai/contact/dx-highschool-r7


※ 学校関係者、自治体・教育委員会等 関係者のみ受付
(自動音声ダイヤルに接続後、「1」を選んで下さい)

※ コールセンターの受付日時 2025年2月21日(金)まで
〆切間際は混み合うことが予想されますので、お早めにご相談ください。


スタディポケット株式会社について
スタディポケット株式会社は、文部科学省「学校DX戦略アドバイザー事業」サポート事業者として登録されており、教育機関・学校に特化した生成AI学習支援サービスを提供しています。校務支援や学習指導の効率化はもちろん、生徒の主体的な学びを促すツールの開発を強みとしており、多忙な教職員や保護者をサポートしながら、教育現場の質的向上に寄与することを目指しています。

スタディポケット 公式サイト
https://studypocket.ai/

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