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HANZOが食品ロス削減ソリューション市場(飲食業向け)2023年度実績でシェア1位を獲得

PR TIMES / 2024年8月21日 10時0分

「HANZO 自動発注」「HANZO 発注AIアシスト」が市場占有率80%

株式会社Goals(本社:東京都港区、代表取締役:佐崎 傑、以下 当社)が飲食企業向けに提供している「HANZO 自動発注」、「HANZO 発注AIアシスト」は、株式会社富士キメラ総研(以下 富士キメラ総研)がDX実現の基盤となる業界別デジタルソリューションのトレンド分析をまとめた「業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版」(2024年8月7日発刊)の需要予測や自動発注ツールを対象とした食品ロス削減ソリューション市場における飲食業向け(金額ベース)の2023年度実績においてシェア1位を獲得しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/83706/52/resize/d83706-52-8eb3f8db099b8bcab686-0.png ]

 当社は「食品産業の、ロスをなくす。」をミッションに掲げ、食品産業サプライチェーンの利益構造の改善を目指しています。現在はまず外食産業の改革に着手し、飲食店の発注を自動化する「HANZO 自動発注」を2020年に提供を開始し、現在は「HANZO」シリーズの新サービス提供や機能追加を行っています。
 今回富士キメラ総研は食品ロス削減ソリューション市場について、スーパーや飲食店などの食品を取り扱うような業種を対象に、商品や来店客の需要予測や発注を自動化するソリューションを対象に調査し、当社が提供する「HANZO 自動発注」、「HANZO 発注AIアシスト」が飲食業向けでシェア1位を獲得しました。

参考:「HANZO」シリーズラインアップ
 飲食店のバックヤード業務をAIで自動化し、業務効率化・適正なコストコントロールに貢献するクラウドサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83706/52/resize/d83706-52-ba137dc1e7efca88a1ab-1.png ]


HANZO 自動発注
 天候に左右される売上増減や、直近の注文傾向なども加味した売上予測を店舗ごとにAIが行った上で、適切な食材の発注量を算出し自動で発注システムに連携します。発注時間短縮のほか、発注ミス・精度のばらつきによる食材不足(品切れ)や過剰在庫を防止し、心理的負担や食材ロス軽減に貢献します。 

HANZO 発注AIアシスト
 AIが行った需要予測から算出された予測消費量や納品スケジュールを、食材や備品の品目ごとに表示します。発注担当者は店舗にある現在の在庫を確認し、AIが算出したデータを考慮して発注数量を入力することで、適正な量の発注が可能になり、在庫の適正化に繋がります。

HANZO 人件費
 AIが45日先までの売上予測をもとに、時間帯別の来客数予測や必要な人員数、労働時間目安を提案します。人員過不足がないシフトの作成に活用できる他、月次の売上計画も店長のスキルを問わず適切な算出を可能にします。

■Goals 会社概要
会社名:株式会社Goals
本社:東京都港区芝5-3-2 +SHIFT MITA3F
代表取締役:佐崎 傑
設立:2018年7月
事業内容:外食企業向け業務支援クラウドサービスの開発・販売・運用支援
企業URL:https://goals.co.jp/

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