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日本ゼオン、ゼオンアリーナ周南でバレーボール交流会を初主催

PR TIMES / 2024年8月14日 10時45分



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 日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊嶋 哲也 以下、ゼオン)は、8月3日、山口県周南市のゼオンアリーナ周南*1においてバレーボール交流会を開催しました。交流会は、本年4月にゼオンがネーミングライツを取得した同施設における初めての当社主催イベントであり、当日は岡山県倉敷市に拠点を置き、昨シーズンV3リーグで優勝したV.LEAGUE女子バレーボールチーム・倉敷アブレイズ*2を招いて行われ、周南地域のチーム中心に総勢約230名が参加し、汗を流しました。

 交流会は、後援:周南市、協力:周南市バレーボール協会のもと行われ、倉敷アブレイズ所属選手による小中学生向けバレーボール教室や、徳山商工高等学校および周南公立大学女子バレーボール部とのエキシビションマッチのプログラムが用意されました。
開会式において、渡辺 えりさ取締役執行役員は、「今日はゼオンアリーナ周南が誕生し、ゼオンとして初めてイベント主催できる記念すべき日。参加される皆さんが1日怪我無く、楽しくバレーボールに親しむとともに、パリに負けない熱気を生み出しましょう」と挨拶しました。また来賓でお招きした藤井 律子周南市長は、倉敷アブレイズへの歓迎の言葉と共に、「小学生から中学、高校、大学生の皆さん、バレーボール教室や合同練習、エキシビションマッチを通じて、選手の皆様からのアドバイスを一つでも二つでも自分のものにして、今後のご活躍を祈念しております」とご挨拶されました。
 小中学生向けバレーボール教室では、総勢15チームの参加があり、プロ選手から直接指導を受けて必死にプレーする姿が印象的でした。その後行われた徳山商工高等学校および周南公立大学女子バレーボール部とのエキシビションマッチでは、白熱した闘いが繰り広げられ、集まった大勢の観客を魅了しました。

 本交流会を通じて、未来を担う若手の育成に貢献できることを願うとともに、ゼオンはこれからも地域共生を大切にし、社会の期待に応える活動を継続していきます。


*1:山口県周南市の周南緑地の一角に1992年に誕生したスポーツ施設。ゼオンは、周南市総合スポーツセンターおよび周南市庭球場のネーミングライツを2024年4月より取得。(契約期間:2024年4月1日~2029年3月31日の5年間) 
 参考:https://www.zeon.co.jp/news/assets/pdf/240130.pdf
*2:岡山県倉敷市に拠点を置くV.LEAGUE女子バレーボールチーム。23-24シーズンV3リーグ優勝。倉敷市に水島工場を構えるゼオンは、2022年から同チームのメインスポンサーを務めています。

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