フリースケール、24Vバッテリ・システム向けのeXtremeスイッチ・ファミリを発表

PR TIMES / 2012年7月9日 11時24分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、トラック、バス、特殊車両向けに、過酷な24V環境に対応する強力な保護機能を備えた最初のインテリジェントなデュアルサイド「eXtremeスイッチ(エクストリーム・スイッチ)」を発表しました。この特色あるソリューションは多用途に使用でき、より優れた集積性、柔軟性、および耐久性を求める車載製品開発メーカーにとって理想的です。

フリースケールの副社長兼アナログ・ミックスド・シグナル・パワー・ディビジョン担当ジェネラル・マネージャであるガビン・ウッズは、次のように述べています。「お客様は、柔軟性に欠け、ボード上で発生する多量の負荷、および熱管理など、現在のスイッチ・ソリューションに多くの課題を抱えています。フリースケールの24V eXtremeスイッチ・ソリューションは、これらの課題を解消した上でコストを削減し、ボード・サイズを縮小して、市場への製品投入を迅速化するように設計されています。」

24V eXtremeスイッチ・ファミリの最初の製品は、点火装置、DCモータ、高電流の高誘導性負荷装置、および低電流のLEDライトなどのアプリケーション向けのMC06XS4200、MC10XS4200、およびMC20XS4200のデバイス3種です。

デバイスの主な特長
・高品質および高信頼性
・バス、特殊エンジンに適した柔軟性(数量の少ないプラットフォーム対応)
・高公称定格電圧および高過渡電圧
・フェールセーフ動作
・パルス幅変調(PWM)による負荷からの保護、制御、および効率化
・診断機能
・現行ソリューションのコスト、サイズ、重量、効率の改善

24Vシステム向けのインテリジェント機能を搭載するデュアル・ハイサイドのeXtremeスイッチは、1A~12A DCの定格電流で、各スイッチのフットプリントおよびソフトウェアは完全な互換性があります。各出力は、プログラミングによりライト、LED、モータ、またはソレノイドなどのほとんどの負荷で利用することが可能です。そのため、目的のアプリケーションに最適化したモジュールをソフトウェアにより柔軟に設計することができます。フリースケールの24V eXtremeスイッチ・ソリューションは、トラック・アプリケーションに必要な堅牢なデザイン、インテリジェント機能、および安全性を備えています。さらに、高集積されたスイッチを使用するだけでシステムが軽量化および小型化され、部品数が削減されます。

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