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プレイド、オフィス移転のお知らせ

PR TIMES / 2018年5月30日 10時1分

GINZA SIXに「完成しない」オフィスを構築

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイド(東京都品川区:代表取締役 倉橋健太)は、事業拡大に伴い2018年7月2日よりオフィスを品川区五反田から中央区銀座に移転することをお知らせします。




新オフィスは昨年オープンした、銀座エリア最大の複合商業施設であるGINZA SIXの上層階にあるオフィスフロアの10階となっており、敷地面積は2039平方メートル (現オフィスの4倍強の面積)となります。


[画像: https://prtimes.jp/i/10620/53/resize/d10620-53-125409-0.jpg ]



新オフィスのコンセプト「完成しないオフィス」について

今回プレイドの目指す「完成しないオフィス」とは、働く社員自身が、オフィスの利用状況や、その時々のニーズを踏まえて常に改善を提案し、オフィス環境をアップデートし続けるという新しいオフィスのあり方を表しています。
オフィスコンセプトを実現するため、MVO(Minimum Viable Office : 実用最小限のオフィス)というキーワードを掲げており、アップデートを前提とした可変型のオフィスを実現するため、移転時の設備や造作等は最小限となっています。仕切りのある会議室すらありません。
唯一設置する大型のファシリティは、就業中の社員や来訪者が常に立ち寄り、オフォス全体を見渡せる「カフェカウンター」のみとなり、オフィス空間の用途を一切制限しない、オープンでプラガブル※な設計となっています。

※プラガブル:必要な時だけ必要な機能や要素を接続したり、切り離したりを自在にできる仕様のこと

また、社員が日常的にオフィスづくりにコミットできるよう、全部署が業務で利用している「GitHub」上にissueを挙げる形で環境や設備の要望を取りまとめます。設計を委託するオフィス・パートナーのトレイルヘッズ株式会社と常にissueを共有しながら、継続的なオフィスづくりが可能な環境を整えています。



新オフィスで目指すのは、新しい価値を生み出し続ける「空気感」の醸成

「完成しないオフィス」というコンセプトや、MVO(実用最小限のオフィス)というアプローチには、プロダクトの開発や運営にも通ずる、プレイドの社風やカルチャーが具体化されています。スタートアップとして事業や組織の継続的な成長を目指し、過去や既存の枠組み、企業成長における一般論に社員が囚われることなく、新しい価値を生み出し続けるという姿勢やマインドが継続し、醸成されるオフィスを目指します。


移転先住所
〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX 10階

アクセス
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A3出口 :徒歩2分
東京メトロ 日々谷線、都営地下鉄 浅草線「東銀座駅」A1出口 :徒歩3分
東京メトロ 有楽町線 「銀座一丁目駅」9番出口 :徒歩8分
東京メトロ 日比谷線・千代田線、都営地下鉄 三田線「日比谷駅」A2出口 :徒歩9分
東京メトロ 有楽町線、JR 山手線・京浜東北線「有楽町駅」銀座口出口 :徒歩10分
東京メトロ 銀座線・都営地下鉄 浅草線、JR 京浜東北線・東海道線・横須賀線、ゆりかもめ「新橋駅」銀座口出口 :徒歩10分




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