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ディー・キュービック株式会社が「VideoTouch」を導入

PR TIMES / 2024年11月8日 12時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16270/53/16270-53-468aba58ac084abe29626d5f2fcad9ee-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「教えるをエンパワーメントし、ヒトの“できる”をひろげていく」をコンセプトに、コンタクトセンターのDXを推進するVideoTouch株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上坂優太)が提供する「VideoTouch」が、ディー・キュービック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岸本享)に導入されたことをお知らせいたします。
■導入の背景
ディー・キュービック株式会社では、頻繁な情報更新に対する研修用動画編集の工数の捻出や、採用回数の多さによる講師の進捗管理や対応負担が重要な課題となっていました。また、研修プロセスの標準化と効率化も求められる中、これらの課題を解決すべく「VideoTouch」を導入しました。柔軟かつ効率的な学習環境の整備により、研修体制の改善とスタッフがより活躍できる環境の実現を目指してまいります。
■VideoTouchが提供するサービスについて
VideoTouch株式会社は、コンタクトセンターを中心に、人とシステムの相乗効果を活かした研修DXサービスを提供しています。オンデマンド動画による「知識習得」とAIロールプレイングによる「実践」を組み合わせ、教育現場に余裕を生み出し、担当者が本来注力すべき業務に集中できる環境づくりを支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16270/53/16270-53-148b2c9227977ccab5bec1bff3016255-1001x619.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI・動画トレーニングプラットフォーム「VideoTouch」は、AIによるサポートで研修動画作成の時間を大幅に削減し、動画を活用した効果的な研修を実現します。さらに、テスト機能や視聴分析機能により、受講者の理解度や学習進捗を把握し、適切なフォローアップが可能です。
VideoTouch サービスサイト:https://videotouch.jp/

コンタクトセンター特化のAIロールプレイング「AIロープレ」は、従来の1対1ロールプレイングをAIが代替するサービスです。AIが多様な人格やシチュエーションを設定し、さまざまな顧客を演じて繰り返し練習が可能になります。また、AIによる評価で属人化を防ぎ、客観性の向上や高頻度の応対評価を実現します。
AIロープレ サービスサイト:https://videotouch.jp/ai-roleplay
■VideoTouch株式会社 概要
会社名 :VideoTouch株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目15-12 LAIDOUT SHIBUYA 202号室
代表者 :代表取締役 上坂 優太
設立日 :2013年4月24日
事業内容 :「VideoTouch」「AIロープレ」の開発・提供
URL :https://videotouch.co.jp/

【お問い合わせはこちら】
VideoTouch株式会社
広報担当 山崎
E-mail:pr@videotouch.co.jp

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