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Employee Tech、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて最優秀賞を受賞

PR TIMES / 2018年10月23日 22時40分

この度、株式会社Emotion Tech(本社:東京都千代田区、代表取締役:今西良光)が運営する、従業員エンゲージメント向上支援クラウド「Employee Tech」が、経産省後援「HRテクノロジー大賞」に続き、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」のプロフェッショナル組織変革・開発部門にて最優秀賞を受賞いたしましたので、お知らせします。





[画像: https://prtimes.jp/i/21205/53/resize/d21205-53-668196-0.jpg ]



HRアワード2018とは
「HRアワード2018」は、全国120,000人の人事キーパーソンによる投票や選考委員会の最終審査を基に表彰される制度であり、人事や人材開発に関わる全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールド全体の活性化を実現することを目的としています。

プロフェッショナル組織変革・開発部門にて最優秀賞を受賞
Employee Techは多くの人事キーパーソンの方々のご投票、選考委員会の方の審査を経て、プロフェッショナル組織変革・開発部門にて最優秀賞を受賞するに至りました。

Employee Techへご投票いただいた皆様には心より感謝を申し上げるとともに、「Employee Experience(従業員体験価値)」の改善を通じた、エンゲージメント改善手法の開発により一層励んで参ります。

EmployeeTechについて(HRアワード2018掲載面より抜粋)
従業員エンゲージメントを統計解析し、改善効果が最も大きい従業員体験を特定するサーベイ「Employee Tech」

Employee Tech(エンプロイー・テック)はeNPSを用いた独自のサーベイにより、従業員エンゲージメントを可視化するクラウドシステムだ。
シンプルな質問により、従業員エンゲージメントを数値化するだけでなく、AIと統計学を用いた分析により、エンプロイー・ジャーニー・マップ(各従業員体験における感情曲線)を自動で作成し、「改善効果が最も大きい従業員体験」を導くことが可能だ。
当サービスはこれまでの従業員調査と異なり、企業ごとに調査内容をカスタマイズすることができるため、企業独自の課題に合わせたり、調査内容をブラッシュアップしたりすることも可能。またリアルタイム分析やアラート通知によって、人事部だけでなく、各組織のマネージャーが自組織の分析結果をもとに、すぐに改善施策を実行できる。

これまで業種業界にかかわらず、離職率の改善・モチベーションや生産性の向上・リファラル採用の促進など、幅広く活用されている。


■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Emotion Tech マーケティング部 広報担当 岸 光月子
E-mail:info@emotion-tech.co.jp / Tel:03-6869-6865

■株式会社Emotion Techについて
代表者:代表取締役 今西良光
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 4F
URL:https://www.emotion-tech.co.jp/service/employee-tech
主な事業内容:特許取得のクラウドシステムを活用し、従業員エンゲージメント向上をサポートするサービス「Employee Tech」を提供。「Employee Tech」は感情データを調査、AI・統計を活用した分析機能により組織課題を可視化・改善実行を支援。

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