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グランスノー奥伊吹「初冠雪」!! 標高1000m以上のゲレンデが「雪化粧」!!

PR TIMES / 2019年11月20日 12時55分

関西最大級の規模を持つグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)が11月20日(水)朝に「初冠雪」を記録しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25847/53/resize/d25847-53-626160-0.jpg ]

11月20日未明から冷え込み、11月20日の早朝からグランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)の標高1000m~1250mの山頂付近までゲレンデに「初冠雪」しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25847/53/resize/d25847-53-510669-1.jpg ]

昨年の11月23日の初冠雪と比べて「3日早い積雪」で、2018-19シーズンの序盤に積雪が少なく、12月28日まで営業開始が遅れたスキー場にとって、今回の「冷込み、初冠雪」は、嬉しい便りとなりました。

スキー場は11月中旬までに「リフト搬器の取り付けや全ての検査」が終わり、現在は「リフトの試運転を行い安全運行の準備」を進めている他、「ゲレンデを整備する圧雪車やスノーモービルの整備点検」、「ゲレンデの草刈り」などを行うなどして、12月早期のオープンを目指しています。

【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン十数万人の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。

【施設概要】
施 設 名  グランスノー奥伊吹(旧:奥伊吹スキー場)
運営会社  奥伊吹観光株式会社
撮影場所  グランスノー奥伊吹 ゲレンデ
標  高  700m~1250m
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【奥伊吹スキー場】
http://www.okuibuki.co.jp

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