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【アルフレックス名古屋】町山耕太郎 作品展「きってぬいて」を開催

PR TIMES / 2024年5月28日 17時15分

アルフレックスでアートと出会う「LIFE with ART project」



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-78345cebe9a2f632bb5aec782f7d3854-1419x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2024年5月30日(木)-6月18日(火)の期間、アルフレックス名古屋にて、アーティスト 町山耕太郎の作品展「きってぬいて」を開催します。
鮮やかな色彩のエネルギーで空間を満たすアート
町山氏の作品は描く対象の要素を究極まで削ぎ落とし、シンプルかつ大胆な構図で表現します。私たちの想像を膨らませるような面の構成、絶妙なバランスで響き合う色は、キャンバスの外にまで広がり、空間を楽しく彩ります。作品展は昨年東京の開催でも好評を博し、このたび名古屋でも新作を中心に展示・販売します。暮らしに寄り添い、豊かな気持ちを運んでくれるアートに触れてみてはいかがでしょうか。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-fc8d97db3a79dbf9b28c53468f7f9ae1-2204x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Half awake (clipping series-Be conveyed)/ゆめうつつ(きりぬきシリーズ-つたわる) (2023年) 65.2 x 53 x 2cm Acrylics on canvas
作家インタビュー
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wFMWipcpC5g ]
※2023年10月アルフレックス東京での作品展時のインタビュー動画です
開催概要
町山耕太郎 作品展 「きってぬいて」
■ 日程:2024年5月30日(木)-6月18日(火)
※水曜・祝日定休
■ 時間:11:00 - 18:00
■ 会場:アルフレックス 名古屋

Curated by noie.cc

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-90e3925a2fd17c3d7bd252704a1231b2-1150x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アルフレックス東京での展示の様子[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-03010096aaf13c142f7210465bd44dd3-1150x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-7d65a7607b7c9b77d678bc271ac82d1c-2009x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
On to the next / つぎへ (2023)130.3 × 97 × 2.5cm Acrylics on canvas〈作家の言葉〉
実在の風景を元に人間が成長の過程で失う二次元の視覚を平面化している。
これは赤ん坊が見ている世界を表現しているとも言える。奥行きや物に対する知識が無い色だけの世界を表現することで自然の原初の美しさに気づくことができる。
今回はその”メインシリーズ”と”きりぬきシリーズ”の展示である。”きりぬきシリーズ”は”メインシリーズ”の一部を切り出すことによって出来ている。私たちは常に切り取られた情報を受け取っている、その切り取られ方によって見え方が全く変わってしまうことを表現している。

町山 耕太郎



作家プロフィール
町山 耕太郎 Kotaro Machiyama
東京都在住 / 1980年千葉県生まれ
2011年 セツ・モードセミナー研究科卒業
2004年 東京造形大学デザイン学科染専攻卒業

〈展覧会〉
2023年 “重燃Rekindle”,上海艺仓美术馆, SOMSOC GALLERY (上海,中国)
“きってぬいて”, Arflex Tokyo, 個展 (東京)
“ART AMOY", SOMSOC GALLERY (アモイ,中国)
2022年 "ASYAAF 2022”, Gallery LVS (ソウル,韓国)
…その他多数


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-001206400297e357238e1d43dd2e39b7-2535x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

WEBSITE ≫
Instagram ≫

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/53/28759-53-3714112d50e55bfcf4f90912ae5dfb31-500x250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

家具と同じように、魅力的なインテリアに欠かせない要素のひとつであるアート。家具ブランド アルフレックスでは創業時から、日常が豊かに色づく多彩なアートをご提案してきました。2017年からは額縁・額装店としての顔も持つ ノイエ キュレーション&クリエイション(noie.cc) とともに、〈 LIFE with ART project 〉をスタート。アートを飾る楽しみを、もっと身近に、たくさんの人に味わっていただきたい。共通する思いを込めて、ジャンルも表現も様々なアートの展示販売イベントを開催しています。

公式サイト:https://www.arflex.co.jp/about/activity/life_with_art_project/
curated by noie.cc:https://noie.cc/

arflex
1951年にイタリアで生まれ、その後1969年に日本国内での展開を始めた家具ブランド。普遍的な価値に時代ごとの感性を取り入れながら、日本オリジナル製品を作り続けています。〈arflex〉の名の由来は「arredamenti(イタリア語=家具)」と「flexibility(英語=柔軟性、適用性)」の頭文字から。いつの時代にもどのような環境にも適応する家具でありたいという願いがこの名に託されています。飽きのこないシンプルなデザイン。使いやすさ、安全性、耐久性を細部まで考え抜いた設計。購入から何十年と経ってもメンテナンスや修理ができ、世代を超えて使い続けられること。その全てを満たす確かなクオリティの製品をお届けし、お客様一人ひとりにとっての心豊かなライフスタイルをご提案する。これが創業以来いつの時代も変わらない〈arflex〉の理念です。公式サイト:http://www.arflex.co.jp/
Facobook:http://www.facebook.com/arflexjapan
Instagram:http://www.instagram.com/arflexjapan/

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