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ARエンタメのGraffity、JTが主幹として運営するPloom Shop3店舗にてApple Vision Proを活用した空間映像体験「Ploom Dive」を9月13日(金)より提供開始

PR TIMES / 2024年9月11日 12時15分

~Apple Vision Proで創る、幻想的なデジタル空間と喫煙のひととき~



Graffity株式会社(代表取締役社長:森本俊亨、本社:東京都渋谷区、以下「Graffity」)は、日本たばこ産業株式会社(以下、「JT」)が主幹として運営するPloom Shop銀座店・なんば店・名古屋店において、Apple Vision Proを活用した空間映像体験「Ploom Dive」を開発しました。この体験は、2024年9月13日(金)より各店舗にて提供を開始します。Apple Vision Proの高度な没入感を生かし、これまでにない特別な喫煙体験を実現します。店舗でのApple Vision Proを活用したコンテンツ提供は日本初となります。(※1)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29595/53/29595-53-bb84ffd0b0512eb32545dc7c0c1979ce-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 背景・経緯
Graffityは「ARで、リアルを遊べ。」というミッションのもと、AR技術を活用したエンターテイメントを提供するスタートアップです。これまでに、Apple Vision Pro向けの空間ゲームを2本、ハンドジェスチャー開発ツールを開発し、その魅力を多くの方に伝えてきました。今回、新たな挑戦として、JTが主幹として運営するPloom Shopでの空間映像体験を通じて、Apple Vision Proの魅力をさらに広めることを目指しています。

Ploom Shopは、2018年より全国で展開されている、上質な空間でPloomを体験できるフラッグシップショップです。お客様に最高の形でPloomを楽しんでいただくために、常に新たな試みを行い、空間満足度を追求しています。今回のApple Vision Pro導入により、Ploom Shopは、現実とデジタルの境界を越えた新しいリラクゼーション体験を提供し、お客様に特別なひとときを提供することを目指します。

■ 実施概要
JTが主幹として運営するPloom Shop銀座店・なんば店・名古屋店において、2024年9月13日(金)より各店舗にて空間映像体験「Ploom Dive」の提供を開始します。

Ploom Shop 銀座店 B1F
住所  : 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目3−5 銀座AHビルB1-2F
電話番号: 03-6264-4290
営業時間: 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)

Ploom Shop なんば店 2F
住所  : 〒542-0076 大阪市中央区難波3-7-19 GEMSなんば1F-2F
電話番号: 06-4708-4425
営業時間: 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)

Ploom Shop 名古屋店 2F
住所   : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目30-28 岩田栄ビル1F~3F
電話番号 : 052-253-7575
営業時間 : 11:00~21:00 年中無休(年末年始除く)

■ 空間映像体験「Ploom Dive」について
「Ploom Dive」は、Apple Vision Proの最新テクノロジーを用い、海洋生物に囲まれたデジタル空間の中でPloomによる喫煙体験を楽しむ空間映像コンテンツです。
Ploomを楽しむ5分間の喫煙時間を特別なものに変える、現実とデジタルが交錯する新しい形のリラクゼーション体験を提供します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Jrqs3GegEc4 ]

Apple Vision Proの性能を活かした、異なる2つのシーンで場面を展開します。

トロピカルな海中シーン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29595/53/29595-53-93ce5ec13a5d4f16d91b70c138e6a0ac-3456x1944.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Apple Vision Proのリアルな描画力を最大限に活かし、まるで本物の様なクジラや熱帯魚を目の前に浮かび上がらせます。臨場感あふれる海中のサウンドトラックと共に、雄大に泳ぐクジラや熱帯魚を眺めながら、リラックスした喫煙のひとときをお楽しみいただきます。

アブストラクトシーン
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29595/53/29595-53-df61de1f599b907cc4f50ac15952f2f8-3456x1944.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


空間に抽象的なオブジェクトが漂い、非現実的で不思議な世界感を演出します。3Dオブジェクトは音楽に合わせアニメーションし、クジラや実空間の障害物に衝突するとバウンドする演出を行います。現実空間と3Dがシームレスに融合し、Apple Vision Proならではの世界観が体験できます。

■ Apple Vision Pro向けのアプリ・空間映像体験を制作したいパートナー募集について
Graffityは、「Apple Vision Proで日常に溶け込むユースケースをカタチに。」をコンセプトに、新規事業・マーケティング及びRD担当者向けに、Apple Vision Proの体験会やApple Vision Proの企画アイディアを創出するワークショップ、またApple Vision Pro向けアプリの開発を支援する「Graffity Spatial Lab」を運営しています。

▼お問い合わせはこちら
https://graffity.jp/spatial_lab

Graffityは、今後も「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、ARを活用した新しい遊びをカタチにするべく、Apple Vision Pro向けのアプリや空間映像体験の企画・開発を推進いたします。

※¹:店舗でのApple Vision Proを活用したコンテンツ提供は日本初となります。(2024年8月 当社調べ)

【Graffity株式会社概要】
Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし、累計25万ダウンロードを突破、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」を米国にリリースするなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。現在は、C向けのプロダクト企画・開発の知見を活かし、AR技術に特化した新規事業の企画・開発・運用改善まで支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。実績として、NTT コノキュー社と連携し、ARアプリ「LOST ANIMAL PLANET」の企画・開発・運用を行っています。2024年にApple Vision Pro向けSpatialゲーム「Ninja Gaze Typing」、Spatialシューティングゲーム「Shuriken Survivor」の2作品リリースしております。

会社名:Graffity株式会社 / Graffity Inc.
所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A
設立:2017年8月
代表者:森本俊亨(代表取締役CEO)
事業内容:ARエンターテイメントの企画・開発
ウェブサイト:http://graffity.jp/


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