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期間限定10%OFFでの一般販売開始!多くの自転車ユーザーたちを虜にした、タケヤリ発、Makuake限定販売のサドルバッグ。

PR TIMES / 2019年8月2日 1時40分

クラウドファンディング限定販売だったアイテムが、8月1日より期間限定価格で一般販売決定!

今春、日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」で目標の250%を上回る支持をいただいて幕を閉じた、タケヤリのプロジェクト。終了後、ファンの皆さまから商品の一般販売を実現してほしいとのご要望を多くいただき、8月1日より一部アイテムの一般販売を決定いたしました!



日本最大級のクラウドファンディングサイトとして知られる「Makuake(マクアケ)」にて、自転車ユーザーが自転車ユーザーのために考案したバッグを限定販売し、目標額の250%を超えるご支援で幕を閉じたタケヤリのプロジェクト。終了後もたくさんのお問い合わせをいただいていたサドルバッグが、8月1日より一般販売となります。
また、8月31日までの一ヶ月間、ご要望をくださった皆様へ感謝の気持ちを込め10%オフでの販売となります。

自転車ヘビーユーザーたちとの実験とミーティングを繰り返し、自転車ユーザーたちのために自転車ユーザーたちが作った好都合な仕様の【サドルバッグ】。

撥水タイガー帆布サドルバッグ
通常価格¥7,000(税抜)→期間限定価格¥6,300(税抜)
URL: https://bit.ly/2Zj5t8p
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-941432-0.jpg ]

▲フタの部分にはリフレクター素材の反射テープが配されており、安全性も◎。

[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-692274-1.jpg ]


▲130年以上帆布を織り続けている、タケヤリのオリジナル「撥水タイガー帆布」は、あまりにもタフな素材なので自立するんです。使用されている生地は自衛隊のテントなどにも使われている技術を応用して作ったもので、同素材のアイテムはタケヤリのお家芸として、機内誌や海外のファッションサイトなどでも取り上げられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-750907-2.jpg ]

▲コチラがちょうどいいサイズ。万が一、雨水が入っても内部に水が溜まらないよう水抜き穴も装備。
▼必要なモノが入って、中で踊らない、崩れない。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-553213-3.jpg ]


▼雨ニマケナイ強力撥水。(※防水ではありません)
[画像5: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-717695-6.jpg ]


▼コンパクトながら、鍵にスマホ、リップクリームと小銭。本気を出したくなった時の為に、パンク修理キットとグローブも入れておけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-266543-4.jpg ]

▼小銭は内側のファスナーポケットに。

[画像7: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-548109-7.jpg ]


今回ご紹介したアイテムに使用されている【撥水タイガー帆布】はタケヤリのオリジナル素材で、雨に強くガシガシ使えるタフさと上品な佇まいを兼ね備えています。
同素材では多くのデザインが展開されており、入荷と完売を繰り返している人気のラインです。
▼詳しくは【撥水タイガー帆布シリーズ】
https://bit.ly/2YpdA2c

【掲載の商品】
商品名 撥水タイガー帆布サドルバッグ
価格 ¥7,000(税抜)→期間限定価格¥6,300(税抜)
仕様 W:85~130mm×H170mm×D:20~50mm
URL https://bit.ly/2Zj5t8p


[画像8: https://prtimes.jp/i/37247/53/resize/d37247-53-843433-5.jpg ]



【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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