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災害時、携帯・固定電話などが発信規制や輻輳で通話出来ない状況でも通話可能 企業の防災対策強化を目指し、緊急災害用通信機器「ハザードトーク」の販売を強化

PR TIMES / 2023年4月14日 18時45分

株式会社No.1の子会社である株式会社No.1パートナーは、緊急災害用通信機器「ハザードトーク」の販売を強化して参ります



株式会社No.1(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辰巳 崇之、東証スタンダード:3562、 以下:No.1)は、子会社である株式会社No.1パートナー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:熊野 友裕、以下:No.1パートナー)での緊急災害用通信機器「ハザードトーク」の販売を強化して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55597/53/resize/d55597-53-3a9b0847e5cc40d165af-0.png ]




災害通信用危機「ハザードトーク」提供開始の背景


[画像2: https://prtimes.jp/i/55597/53/resize/d55597-53-eb4febb8f54763ded7d4-1.png ]

企業には、所在地の自治体によって防災用品を備蓄する努力義務が定められています。火災や地震、台風など、思わぬ天災で会社内での避難生活を余儀なくされる可能性があることから、防災用品を備蓄し、有事の際に従業員の安全を確保できる体制を整えることは重要です。

東京商工会議所が実施した、会員企業の防災対策に関するアンケート2022年調査結果(東京商工会議所 災害対策委員会調べ)、によると、従業員の安否確認手段はメールやSNSが最多となっています。
しかし、災害時は通信障害が発生しやすく、連絡手段としては確実性に欠けます。
ハザードトークは専用の通信帯域を利用することで、屋内やトンネル内、地下など遮蔽物のある場所でも安定した通信環境を構築することが可能な「廻りこみ電波」を利用した通信手段です。
災害時の連絡手段として安定した通信環境が構築できるため、有事の際の通信手段としては最適です。

No.1グループでは、「平時も有事もいつでも日本の会社を元気にしていきたい」をテーマにオフィス防災事業を手掛けており、中小企業の事業継続を脅かす災害に備え、非常時の連絡手段にフォーカスした災害用無線機ハザードトークの販売を強化して参ります。


ハザードトークの製品詳細


[画像3: https://prtimes.jp/i/55597/53/resize/d55597-53-2fc5ae57883c5e88fa4a-2.png ]




会社概要

会社名:株式会社No.1(証券コード3562 東証スタンダード)
本社所在地:東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル19階
代表:代表取締役社長 辰巳 崇之
URL:https://www.number-1.co.jp/
設立:1989年9月
事業内容:情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守事業
情報通信機器・OA関連商品の販売及び保守事業

会社名:株式会社No.1パートナー
本社所在地:東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル19階
代表:代表取締役 熊野 友裕
URL:https://www.no1partner.co.jp/
設立:2019年4月
事業内容:OA 機器販売・保守サービス・通信機器の販売・工事/保守・電気通信事業 他


ハザードトークに関するお問合せにつきましては、下記窓口へご連絡をお願いいたします。

〒100-0011
東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル19階
株式会社No.1パートナー
電話番号:0120-595-111(直通)
E-MAIL:bousai@number-1.co.jp
URL:https://www.no1partner.co.jp/
受付時間:月曜~金曜(土日・祝祭日・当社指定休日を除く) 9:00~18:00

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