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UL Japan、「ヘルスケアIT 2018」出展のご案内

PR TIMES / 2018年4月2日 12時1分

米国の第三者安全科学機関、UL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、2018年4月18日(水)から4月20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「ヘルスケアIT 2018」に出展します。





[画像: https://prtimes.jp/i/4222/54/resize/d4222-54-127882-0.jpg ]

当社ブースでは、UL が提供する、製薬・医療機器業界向け教育管理ソリューション「ComplianceWire(R)」をご紹介します。日本で導入4年目を迎えるComplianceWireは、全世界で450社以上の企業に採用されています。FDAとの共同研究開発契約(CRADA)に基づき、FDA査察官の自己学習ツールとしても採用されるなど、特にFDAからの認知度が高いのが特徴です。FDAが要求するPart11やCSV対応のLMS に準拠したComplianceWireを導入することで、バリデーションコストの低減につながります。さらに、ブースではFDA規制の解説、QSR(Quality System Regulation)、査察対応関連のアドバイザリーサービスをご紹介します。また、同ブースにおいて動物実験の代替、新規化学物質の開発プロセスにおける有害性評価予測ツール「REACHAcross」もご紹介します。ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にご来場いただけますようお願い申し上げます。

■会期: 2018年4月18日(水)~4月20日(金) 10:00~17:00
■会場: 東京ビッグサイト 東6ホール ■ブース番号:B-13
■出展内容:
1. 製薬、医療機器業界向け教育管理ソリューション「ComplianceWire」
2. 製薬、医療機器業界向けアドバイザリーサービス(米国市場参入およびFDA査察対応サポート)
3. 化学物質の有害性予測シミュレーション「REACHAcross」

【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。詳細はウェブサイト(UL.com/jp)をご覧ください。UL Japanの情報は以下のソーシャルメディアアカウントからもご覧いただけます。

UL Japan Twitter公式アカウント:https://twitter.com/ul_japan
UL Japan Facebookページ:https://www.facebook.com/UL-Japan-573330289677204/

【ULの概要】
ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、世界中の人々のために安全な生活/職場環境を推進します。ULマークがもたらす信頼が、先進的製品及び技術の安全な導入を可能にします。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。その提供サービスは、試験・検査・監査・認証・検証・アドバイザリー/トレーニング・サービスなど多岐にわたります。また、安全とサステナビリティに関するソフトウェア・ソリューションを提供することで、これらの活動を支援しています。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。

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