ジビエ肉に珍しいきのこ! 入手困難な山の幸を食卓へ! 販売サイト「里山のごちそう」が11/27(月)オープン!「豊後鹿」のブランド化も発表。
PR TIMES / 2017年11月27日 19時1分
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鹿肉、猪肉、アナグマ肉といった天然のお肉、「ジビエ肉」。
ヘルシー、滋養強壮、高タンパク低カロリーといった特長があることから、じわじわと人気上昇中なのですが、猟師さんが獲って、きちんと捌かないと手に入らないお肉ですから、今まで入手困難でした。
そんなジビエ肉が、気軽に購入出来る販売サイト「里山のごちそう」(https://satoyummy.com/)がオープンします!
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株式会社エル・ディー・アンド・ケイ(東京都渋谷区、代表取締役/大谷秀政)が、ジビエ肉の生産、加工、卸を営むジビエ専門企業である株式会社椿説屋(ちんぜいや)に協力してオープンする「里山のごちそう」では、
椿説屋が打ち出すこだわりの鹿肉「豊後鹿(ブンゴジカ)」を筆頭に、猪で有名な長崎県の島原産「猪肉」、さらには、希少な幻のジビエ「アナグマ肉」まで、ジビエ肉を豊富に取り揃えていきます。
猟期には、ヒヨドリといった鳥類も並びます。
また、「獲れたて、精肉したて」の新鮮な猪の情報も随時更新されるので、個体によって様々な違いのある猪肉の中から、「これぞ!」という猪を目利きしたい方にもオススメ。
これまでジビエの飲食店でしか味わえなかった稀少食材をお届けしていきます。
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☆「豊後鹿」とは…、
ジビエとは猟師さんが獲った野生の鹿や猪を意味する「天然のお肉」のことなのですが、狩猟で得られる天然のお肉なので、猟師さんによる捕獲方法や捌き方、個体ごとの違い、季節による違いに、味も価格も大きく左右されます。
そこがジビエの魅力、、、とも言えますが、飲食業のプロでもなければ最初は目利きの仕方なんてわかりません。自分で美味しいジビエ肉選ぶのは、ハードルが高いもの。
この度、専門企業の眼でしっかり美味しい鹿肉を選び抜き、「豊後鹿(ぶんごじか)」をブランドとして、お客様にお届けすることにしました!
大分県内のジビエ肉生産者から仕入れた鹿肉を椿説屋が選り分けて「豊後鹿」とするのは、水清く、豊かな山林に恵まれた大分県の野山で育まれた鹿。
「豊後鹿」は丁寧な食肉処理、厳しい品質チェックを通じて、皆様にお届けする「こだわりの鹿肉」です。
「豊後鹿」は、ジビエときのこの販売サイト「里山のごちそう」(https://satoyummy.com/)にて、、11月27日(月)から購入可能。
この冬は、身体を温めるジビエ肉は、豊後鹿を選んでみては如何でしょう?
☆「豊後鹿」のこだわり
【迅速かつ丁寧な食肉処理】
天然の鹿を高級食材に仕上げる。その過程においては、迅速かつ丁寧な食肉処理が求められます。「豊後鹿」は、捕獲、止め刺し、搬入、捌きの一連の作業のスピードアップを図るとともに、統一手法による徹底した血抜きにより、食味へのダメージを与えません。捌き手は、衛生管理の徹底はもとより、料理人の方々が使うその姿を思い描き、使いやすい部位わけ、細かい気配りをもって「豊後鹿」に仕上げていきます。
【厳しい品質チェック】
県内から湯布院町の「九州狩猟肉加工センター」に集荷された大分県産鹿肉を対象に、捕獲状況、推定年齢、雌雄、肉の色味、仕上げの丁寧さを総合的に段階評価し、最上評価のランクを「豊後鹿」として皆様にお届けします。
これに加えて、「里山のごちそう」では、幻のきのこ「香茸」の取扱いもあります!芳醇な香りと独特の食感、知る人ぞ知る食材に惚れ込み、独自調達で販売します。
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「香茸(コウタケ)」は、その名の通り、芳醇な香りを発する「幻のきのこ」とも言われる希少食材。
その形状から、別名「猪鼻、猪花(イノハナ)」とも言われます。
炊込御飯やリゾットで頂けば、その食感と食味、味は、病み付きに。
入手の難しい食材を、味に惚れ込んでの独自調達。
本サイトにてお裾分けです。
豊富なジビエ肉ラインナップに、珍しいきのこ。
これから寒くなる季節、里山のごちそうを味わってみては?
■ジビエ販売サイト「里山のごちそう」
URL:https://satoyummy.com/
販売業者:株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
販売責任者:大谷秀政
所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町18-4
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