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グッドイヤー、スバル オブ インディアナ オートモーティブ インクより優秀賞を受賞

PR TIMES / 2018年5月31日 15時1分

(2018年5月24日 オハイオ州アクロン)
2018年5月3日、ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(以下グッドイヤー)は優れた部品サプライヤーとして、スバル オブ インディアナ オートモーティブ(Subaru of Indiana Automotive, Inc. 以下SIA)より「優秀賞(Excellent Performance Award)」を受賞しました。この受賞は、グッドイヤーがSIAとの協力において卓越した成果を上げたことが認められたものです。




[画像: https://prtimes.jp/i/20555/54/resize/d20555-54-172673-0.jpg ]


グッドイヤー・アメリカズ社長のスティーブ・マクレランは、受賞に関して次のようにコメントしています。
「グッドイヤーとスバルは、最高レベルのパフォーマンスとエクセレンスをお客様に提供するという相互コミットメントを共有しています。グッドイヤーは、スバルをはじめとする車メーカーと密接な関係を保ちながら商品開発に取り組んでおり、このような評価をいただけたことやスバルのベストセラー車へのOE装着ができることを大変光栄に思っています。」

2005年以来、グッドイヤーはSIAのOEタイヤサプライヤーであり、スバル トライベッカ(Subaru Tribeca)を始め、最近では、スバル レガシー(Subaru Legacy)3車種のOE装着タイヤを供給しています。

SIAのマネージャーであるケン・ネルソンは、以下のように述べています。
「SIAは、安全性、環境への責務、品質、納品、パートナーシップの項目において優れたパフォーマンスを示したグッドイヤーに、優秀賞 (Excellent Performance Award)を贈ることが出来、うれしく思います。また、この受賞は、グッドイヤーが全ての評価項目において大変高い成果を上げたことが認められたものです。」

グッドイヤーはこの受賞に加え、社会および環境に対し大きな役割を果たしたことが認められ、Honda North Americaより「サプライヤー・サステナビリティ・アワード」と、ゼネラルモーターズより「2017年度 サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」をタイヤ部門で受賞しました。

≪グッドイヤーについて≫
グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約6万4000人で世界22か国、48の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報はwww.goodyear.com/corporateをご覧ください。

≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売しています。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産しています。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。日本グッドイヤー株式会社ホームページ www.goodyear.co.jp/

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