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ご家庭の日よけ・家庭菜園にも使いやすくなって登場「DCMブランド 遮光ネット・防虫ネット」新発売

PR TIMES / 2018年5月23日 15時1分

2018年6月1日(金)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始



 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:久田宗弘)は、「DCMブランド 遮光ネット」ならびに「DCMブランド 防虫ネット」を、2018年6月1日(金)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗にて販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22024/54/resize/d22024-54-413594-0.jpg ]

 遮光ネットは、植物や農作物を強い陽差しから守ることをはじめ、強風や冬場の降霜対策として活用されていますが、最近では一般家庭の日よけとしても活用されるなどニーズが増加しています。また、農作物を害虫の被害から守る防虫ネットは、無農薬、低農薬で作物を育てることが可能なため、近年人気の家庭菜園を楽しむ方やオーガニック野菜を求める方にとっても、活用しやすく需要が伸びている商品です。

 当社ではこれらの遮光ネット、防虫ネットをオリジナルブランドとして開発を行うことでお求めやすい価格帯を実現し、よりご家庭で扱いやすい商品として展開していきます。

■日よけ対策や農作物への汎用性の高い遮光率・丈夫なラッセル織の遮光ネット
 害虫対策に便利な銀色テープ付きで虫を寄せ付けない効果を高めた防虫ネット

[画像2: https://prtimes.jp/i/22024/54/resize/d22024-54-160506-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22024/54/resize/d22024-54-438397-2.jpg ]

 この度発売する「DCMブランド 遮光ネット」は、様々な農作物に対応できるよう60%と75%の2種類の遮光率を採用し、農作物の育成を妨げずに直射日光から守るほか、日よけとして部屋の温度の上昇も抑えます。さらに、素材には軽くて丈夫なポリエチレンを使うとともに、折り目のずれやカット時のほつれが起こりにくいラッセル織を施しています。また、1m間隔でハトメが付いているため、しっかりと地面に取り付けることができ、周囲補強テープ付きでより丈夫な仕様となっております。

 「DCMブランド 防虫ネット」は、コナガやアブラ虫などの害虫の侵入防止に適した約1mm角のメッシュを採用するとともに、虫の嫌がる反射作用のある銀色テープをつけることで、農作物により害虫を寄せ付けにくくした商品です。また、風通しがよいためメッシュの上から水やりすることができ、ご家庭でも簡単に害虫対策が可能です。

【商品概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/22024/54/resize/d22024-54-526070-3.jpg ]


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