節分企画!東京・銀座「鮨 きよ本」とコラボレーションした50個限定の『恵方巻』を1月12日(水)より予約開始
PR TIMES / 2022年1月11日 16時15分
江戸前穴子など味わい豊かな具材を山本山の焼海苔「あさくさ」で巻いて作った恵方巻を限定発売
株式会社山本山(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:山本嘉一郎、以下、「山本山」)は、2022年1月12日(水)より、東京・銀座にある鮨屋「鮨 きよ本」の職人が、2021年の冬に摘み取ったばかりの新海苔を使って作った『恵方巻』(50個限定、予約販売のみ)の予約受付を開始いたします。
予約は、東京・日本橋にある山本山の基幹店「山本山 ふじヱ茶房」(以下、「ふじヱ茶房」)の店頭とお電話にて承ります。また商品のお渡しは、2022年2月3日(木)に「ふじヱ茶房」にて3つの時間帯に分けて行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36574/54/resize/d36574-54-365520c0e88d2c02c48f-0.jpg ]
※写真はイメージです。
2022年の節分に向けて山本山が提案する『恵方巻』は、東京・銀座にある名店「鮨 きよ本」の職人が厳選した7種類のネタに、山本山の焼海苔『あさくさ』を巻いて作ります。国産車海老や国産煮穴子などの新鮮なネタの豊かな味わいが口の中でじわっと広がり、さまざまに感じる食感とともにお愉しみいただけます。
彩り豊かな具材と酢飯を包む焼海苔は、山本山の高級海苔『あさくさ』を使用しています。『あさくさ』は、九州・有明海で育った上質な海苔を焼き上げた、山本山の海苔商品の中でも特に風味が豊かな商品です。さらにこの『恵方巻』では、2021年の冬に摘み取ったばかりの新海苔を使っており、口の中に入れた瞬間に溶けるような食感と柔らかく広がる海苔の香りが他の具材と折り重なり、贅沢な気分を感じていただくことができます。
春の足音が聞こえてくる立春に、「鮨 きよ本」の鮨職人が山本山の海苔を使って腕を振るった『恵方巻』を、ぜひご家庭でお楽しみください。
■商品内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/36574/54/resize/d36574-54-5f0bb6b30d3fa6c4833b-1.jpg ]
商品名:恵方巻
価格:5,400円(税込)
具材:たまご焼き、国産車海老、国産煮穴子、おぼろ(車海老、芝海老を使用)、かんぴょう、椎茸、三つ葉
※ご注文の際に、「カットなし」と「半分カット」をお選びいただけます。
■予約と受け渡し方法
予約受付期間:2022年1月12日(水)~ 2月2日(水)
予約方法:「ふじヱ茶房」の店頭、もしくは、お電話でご注文ください。
住所:東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング 1階
電話:03‐3271‐3273
営業時間:10:30~20:00
お渡し方法:2月3日(木) ふじヱ茶房 店頭
受取時間は、同日「11:00~11:30」、「15:00~16:00」、「17:00~」のいずれかよりご希望の時間帯をお選びいただきます。
※ご予約が販売数量に至った時点で受付を終了させていただきます。
※商品のご予約と受け取りは「ふじヱ茶房」のみで承ります。「鮨 きよ本」では承っておりませんのでご注意ください。
※山本山 ふじヱ茶房では、従業員の出勤前検温やマスク着用、店内設備・備品のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、新型コロナウィルス感染拡大防止への取り組みを実施しております。
■会社概要
名称:株式会社山本山
本社住所:東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング11階
創業:元禄3年(1690年)
代表者:代表取締役社長 山本嘉一郎
主な事業内容:日本茶及び海苔を使用した加工品の企画・販売、飲食店事業
ホームページ:https://www.yamamotoyama.co.jp/
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