「プロセスマイニング」でDXを加速させる『業務改革クラウド』、イークラウドを通じた資金調達を8月29日に開始
PR TIMES / 2023年8月23日 10時45分
~欧米で起用が進む業務可視化ツールを独自開発、日本企業の生産性向上に挑む~
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社(東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下「イークラウド」)は、第26号案件「業務改革クラウド」の事前開示を開始しました。2023年8月29日(火)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/26 )
[画像1: https://prtimes.jp/i/54017/54/resize/d54017-54-a428d63e748fa88f57fc-2.png ]
インターネットを通じて非上場のスタートアップに投資を行える「株式投資型クラウドファンディング」を提供するイークラウドは、2023年8月29日より第26号案件「業務改革クラウド」へのお申込みの受け付けを開始いたします。
第26号案件の募集概要
会社名:業務改革クラウド株式会社
事業概要:業務可視化SaaS「業務改革クラウド」の提供、業務自動化支援
募集予定期間:開始:2023年8月29日(火) ~ 終了:2023年9月14日(木)
目標募集額:900万円(上限募集額:5,000万円)
資金使途:人件費、開発費
日本型「プロセスマイニング」のパイオニアとして独自のポジションを築く
業務改革クラウド社は、独自のロジックで業務ログを分析・可視化するプロセスマイニングSaaS「業務改革クラウド」を提供するスタートアップです。
プロセスマイニングは、社内システムなどから業務ログを収集し、実際の業務プロセスを見える化する手法で、業務の効率化・自動化を進める欧米の先進企業を中心に導入が進んでいます。
企業の生産性向上がかねてより課題だった日本でも、昨今のビジネス環境の激しい変化で業務改革は不可逆的な流れとなっています。
業務改革クラウド社は、SaaS事業を中心とした生産性向上のプロセスをワンストップで実施します。日本型プロセスマイニングのパイオニアとして独自のポジションを築き、日本企業の生産性向上を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54017/54/resize/d54017-54-4ff825fe6bbb7250c2de-1.png ]
大手上場企業などで導入!事業の加速を見据え株主を募集
業務改革クラウドは、すでに大手上場企業や中堅企業に導入され、2023年1~6月の平均月商は前年同期比約3倍に伸長。年間8,800時間の業務自動化や、週休3日制に向けた業務改革を推進した事例があります。
業務効率化の主要プレイヤーとの連携にも注力しており、現在、大手業務アプリ構築クラウドサービスと提携。さらにRPAベンダー、BtoB商材の比較サイトなどとの連携を計画しています。
早期に事業のアクセルを踏むことで、データ収集やノウハウ構築の面で先行者優位に立ち、数年以内には、知名度・シェアともにプロセスマイニングのトップ企業となることを目指します。
業務改革クラウド社は、こうした事業の加速と共感の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達に挑戦します。
業務改革クラウドの3つの注目ポイント
欧米で起用が進む「プロセスマイニング」の国内型SaaSを独自開発。日本企業の生産性向上に挑む
平均月商前期比3倍!大手・中堅に採用され、8,800時間の自動化や週休3日制に向けた業務改革を推進
大手クラウドサービスをはじめ業務効率化における主要プレイヤーとの提携も強化計画
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54017/table/54_1_ede8e31f4f78377b37f7b4e5b15e63b8.jpg ]
「業務改革クラウド」が投資家の疑問に答えます
2023年8月24日(木)まで、「業務改革クラウド」へのご質問を受け付けます。投資家の皆さまからいただいたご質問へのお答えを、8月28日(月)ごろに募集ページ(https://ecrowd.co.jp/projects/26 )へ掲載する予定です。
事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
10万円から業務改革クラウドの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54017/54/resize/d54017-54-e74c42a7bf9a563e10ce-2.png ]
これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。
イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第26号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
◆業務改革クラウド株式会社の概要
商号:業務改革クラウド株式会社
本社所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2FーC
代表取締役:与田明
サービスサイト:https://play-company.jp/
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