【2/7開催/参加無料】― 日本企業はサステナビリティ1.0からサステナビリティ2.0へESG/サステナビリティ最重要テーマで「マテリアリティと企業価値の関係を深掘り」をテーマにしたセミナーを開催!
PR TIMES / 2024年2月2日 18時40分
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチの代表とESGコンサルティング部 最高ヘッドが徹底解説、参加者特典は講演資料ご提供
【セミナーの3つの特徴】
1.ESG/サステナビリティ最重要テーマである”マテリアリティと企業価値の関係”を深掘り解説します。
2.多くの企業が犯している間違いを指摘します。
3.どうすれば、マテリアリティを企業価値につなげられるかモデルを提示します。
▼お申込みはこちら
※コンサルティング系企業に属する方の受講不可
http://ptix.at/I45uoi
[画像1: https://prtimes.jp/i/80272/54/resize/d80272-54-68d4542d66a6a7e03b52-2.png ]
【日程】
2月7日(水)12時~13時
【開催方法】
オンラインzoom
【セミナー概要】
ESG/サステナビリティ最重要テーマである”マテリアリティと企業価値の関係”を深掘り解説します。
【プログラム】
12:00-12:05 開催の挨拶(ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役 熊沢拓)
12:05-12:40 講演
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ ESGコンサルティング部 最高ヘッド/
鶴田信夫
12:40-12:50 講演
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役 熊沢拓
12:50-13:00 質問、議論
【今回のセミナーの狙い】
参加者に企業マテリアリティと企業価値の関係について理解を深める機会を提供する。
参加者に企業マテリアリティの重要性と企業価値の向上における関連性を認識させる。
企業がマテリアリティを適切に管理することで、企業価値の向上や持続可能な経営につながることを伝える。
【ポイント】
企業マテリアリティの概念とその重要性について説明する。
企業マテリアリティが企業の戦略、リスク管理、ステークホルダー関与などにどのように関与するかを解説する。
企業マテリアリティの選定と報告のベストプラクティスを共有する。
企業マテリアリティの適切な管理が企業価値の向上にどのように寄与するかを具体的な事例を交えながら説明する
【価値】
参加者にとって、企業マテリアリティと企業価値の関係についての理解を深めることで、自身の組織や事業における戦略や意思決定に活かすことができる。
企業マテリアリティと企業価値の関係を理解することで、ビジネスパフォーマンスや持続可能性に対する洞察を得ることができる。
参加者が持続可能な経営やステークホルダー関与に関するトレンドや要件に対応するための具体的な手法やアプローチを学ぶことができる。
【対象者】
上場企業のESG、サステナビリティ部門の方、情報開示に関わっている方
【参加費用】
無料
【定員】
30人
【主催】
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ
【講師紹介】
◆鶴田信夫
[画像2: https://prtimes.jp/i/80272/54/resize/d80272-54-232798851e6b6d3f53b9-1.jpg ]
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ ESGコンサルティング部 最高ヘッド
株式会社エビリー 監査役
日本郵政 サステナビリティアドバイザー
日本郵便において郵便物流事業の経営企画を担当。2018年以降は日本郵政にて執行役として、IR、サステナビリティ、指名・報酬委員会を担当。現在はベンチャー企業の監査役を務めるほか、日本郵政からも引き続き委託を受けサステナビリティ関係のアドバイザー業務に従事。
◆熊沢拓
[画像3: https://prtimes.jp/i/80272/54/resize/d80272-54-9713a0cc26b180cc3f1a-0.jpg ]
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役
慶応大学大学院修士課程修了。早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科博士課程(退学)。
日本合同ファイナンス、ソフトバンクインターネットファンド(ファンドマネジャー)、ウィットキャピタル(ITセクターアナリスト)、 三菱UFJキャピタルを経て、2010年に株式会社ソーシャルインパクト・リサーチを設立。
日本で初めて独自の定量的なインパクト評価手法を開発し、100社以上の大企業NPO等に普及を図り、日本のインパクト評価、インパクト投資のさきがけとなる。
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※コンサルティング系企業に属する方の受講不可
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