親の介護と認知症に関する意識調査

PR TIMES / 2013年11月7日 18時43分

 ソニー生命保険株式会社(社長 井原 勝美)は、映画「ペコロスの母に会いに行く」へ特別協賛しています。
「ペコロスの母に会いに行く」は、長崎在住の漫画家 岡野 雄一氏が、認知症の母との介護生活を漫画として描いたもので2012年1月に出版されました。ユーモラスで心温まる日常のやりとりが多くの人々の共感を生み、長崎、福岡をはじめ全国で話題となり、特にfacebookを通じて急速に広まっていったこの作品は、2012年5月に実写での映画化が決定し、2013年11月16日から全国で公開されます。
 認知症介護を優しい視点で受け入れ、老いることや認知症になることを否定しない、新しい介護のあり方を提案するこの映画は、当社の「長生きをすることが幸せだ、と心から言える世の中にしたい」という思いと共通しています。
ソニー生命は、「ペコロスの母に会いに行く」の全国公開と11月11日の「介護の日」に合わせて、全国の40歳~69歳の男女に対し、「親の介護と認知症に関する意識調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。


◆本調査結果の要約◆

■ POINT 1 【「介護」そして「長生き」とは、どのように捉えられている?】
⇒介護は「誰の身にも起こり得る普通のこと」と約7割が認識
⇒自分の親は”長生きすることが幸せだ”と実感していると思う、60代の6割半

《介護は誰の身にも起こりえる普通のことで、“万が一のことではない”と認識している》について、あてはまるかどうか質問したところ、約7割(73.5%)があてはまると回答しました。「介護は万が一ではない、普通のこと」との認識は、多くの人がもっているといえそうです。また、《自分の親は、“長生きすることが幸せだ”と実感していると思う》については、80代の親がいる人が多い年代である60代の回答者で、6割半(64.7%)となりました。

■ POINT 2 【介護に関する親子の意識差】
⇒「子どもに自分の介護に関わってほしい」親の7割半、「親の介護に関わりたい」子の約6割
⇒もし将来自分が要介護状態になったら、6割半が「子どもには介護に関わってほしくない」

親の介護への関与についての意向を聞いたところ、親の考えとして《できれば子どもに、自分の介護に関わってほしい》と考えている割合は7割半(76.5%)。子の考えとして《できれば親の介護に関わりたいと思っている》割合は約6割(61.2%)となり、意識のギャップは少ない結果となりました。ちなみに、親ではなく「自分自身」が将来介護を受ける立場となった場合については6割半(64.3%)が《できれば子どもには、自分の介護に関わってほしくない》と回答しました。子に自分の介護に関与してほしいかどうかは、世代間で意識差があるのかもしれません。

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