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ユミルリンク、ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017:2015)を取得

PR TIMES / 2023年3月9日 15時15分

更なるセキュリティレベルの向上を実現

メッセージングプラットフォーム「Cuenote(キューノート)」を提供するユミルリンク株式会社(代表取締役社長:清水 亘、本社:東京都渋谷区)は、2023 年3月、ISMS認証(ISO/IEC 27001:2013)の継続審査とあわせて、新たにISMSクラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017:2015)を取得しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/6116/55/resize/d6116-55-c8e9d503619bd88970f0-0.jpg ]

ユミルリンクでは、消費者や社員等とのエンゲージメント向上を目的とした法人のマーケティング、コミュニケーション活動を支援するメッセージングプラットフォーム「Cuenote(キューノート)」を開発し、提供しております。

当社はこれまでも、大規模・高速配信性能と豊富なマーケティング機能を搭載したメール配信システム、キャリア直収型SMS配信サービスを中心とした「Cuenote」のサービスを提供するにあたり、情報セキュリティの向上に取り組んでまいりました。

今回、セキュリティレベルのさらなる向上を目指し、ISMS認証(※1)の継続審査とあわせて、新たにISMSクラウドセキュリティ認証(※2)を取得しました。

(※1)ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とは、企業における総合的な情報セキュリティを確保するために、必要なセキュリティレベルを決め、システムを運用することを指す。ISMS認証は、ISMSの要求事項を定めた規格「ISO/IEC 27001」を満たしている組織に与えられる認証。

(※2)ISMSクラウドセキュリティ認証は、ISMS認証を取得していることを前提として、クラウドサービスの情報セキュリティ規格「ISO/IEC 27017」を満たしている組織に与えられる認証。

ユミルリンクでは今後も、今回更新・取得したISOの認証規格に基づいた適切な情報管理、運用および改善を継続し、お客様が安心して利用できるセキュアなクラウドサービス(ASP・SaaS)として、強化に努めてまいります。


■「Cuenote」について https://www.cuenote.jp/
月間70億通の配信実績を有するメール配信サービス「Cuenote FC」、エンジニア向けメール配信エンジン「Cuenote SR-S」のほか、SMS配信サービス「Cuenote SMS」など6つのサービスを展開し、メールマーケティングや本人認証・重要な通知・業務連絡などさまざまなシーンで利用され、業種・業界を問わず多くの法人・自治体にご利用いただいております。


<会社概要>
社  名:ユミルリンク株式会社
代表取締役社長:清水 亘
設  立:1999年7月
株式情報:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:4372)
本  社:東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー12F
事業内容:メッセージングソリューション事業

詳細については、 https://www.ymir.co.jp をご覧ください。


* 「Cuenote」は、ユミルリンクの登録商標です。

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