「Lit i View」の画面表示(レビューヒートマップ)に係る日本特許取得に関するお知らせ

PR TIMES / 2014年7月28日 15時41分

訴訟時のドキュメントレビュー(証拠閲覧)の品質管理が企業でも可能に

米ナスダック、東証マザーズ上場で人工知能を駆使した、ビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長・守本正宏)は、「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」の画面表示に係る2件の日本特許を、2014年7月4日に新しく取得したことをお知らせいたします。
本特許「レビューヒートマップ」は、従来非常に困難とされていた、弁護士やパラリーガルの証拠閲覧の際の仕分けに対する品質を明確に表示できるものです。この技術により、企業におけるレビューの品質確認が可能となり、品質の向上はもとより、無駄な作業を省き、大幅なコスト削減が可能となります。





出願番号:特願2013-188296
特許番号:特許第5572252号
特許出願日:2013年9月11日
特許登録日:2014年7月4日

出願番号:特願2013-213717
特許番号:特許第5572255号
特許出願日:2013年10月11日
特許登録日:2014年7月4日

 当社は、企業が保有するビッグデータ解析のためのプラットフォームとして「Lit i View」を提供しています。このプラットフォームは、当社独自の人工知能応用技術の1つである「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」(特許第5567049号)を搭載することによって、人間の有用な知識を蓄積・活用できるソフトウェア上の専門家「Virtual Data Scientist(バーチャル・データ・サイエンティスト)」を実現し、ビジネス推進に重要な情報をビッグデータから抽出する次世代デジタルソリューションを提供可能とした製品群です。
 これらの製品は、米国訴訟における電子証拠開示(eディスカバリ)に伴う文書分別作業において、膨大な未分別文書を高速・高精度で自動分別するだけでなく、不正調査・電子メールの自動監査など、新分野を切り開いてきました。
 今回取得した日本特許は、上記「Predictive Coding」により、国際訴訟において重要な業務である、ドキュメントレビューの品質をより高める技術です。つまりこれは、企業内において、弁護士やパラリーガルの証拠閲覧の際の仕分けに対する品質を明確に表示できることを意味します。自動的にクオリティーチェックを行うだけでなく、レビュアーに対して、レビューの品質を効果的にフィードバックする画面表示(レビューヒットマップ)について、広い範囲・多様な形態でカバーするものであり、当社製品のユーザビリティの高さを強力に裏付ける成果と理解しております。
 さらに、これらの技術は、国際訴訟以外のさまざまな分野への応用が可能です。

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