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直近28日間で244万8000回の視聴回数。アマチュアスポーツの可能性を拡大する試みに挑戦中【株式会社グリーンカード】

PR TIMES / 2021年6月13日 10時15分

2021年5月12日~6月9日までの28日間で総視聴数244万8000回の成果を残した300試合の試合配信が終了しました。

6月8日に閉幕した宮崎県高校総体サッカー大会の決勝戦まで、300試合余のライブ配信をおこなった株式会社グリーンカードが試合配信チャンネルでのべ244万8000回の総視聴数を記録しました。
アマチュアサッカーのさらなる普及へ向けて、アマチュアスポーツ界の価値を明確化し、支援者を増やしていくことで子どもたちの活動環境、指導者の労働環境改善につなげていく試みです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16681/55/resize/d16681-55-693885-1.jpg ]



2021年度高校総体県サッカー大会において、次の各県で配信を行って参りました。
・福岡県(1回戦から決勝まで)
・佐賀県(1回戦から決勝まで)★
・熊本県(4回戦から決勝まで)
・沖縄県(1回戦から決勝まで)★
・宮崎県(1回戦から決勝まで)
・大分県(1回戦から決勝まで)
・徳島県(1回戦から決勝まで)★
・福島県(決勝、3位決定戦)
・京都府(決勝)
★:2020年度も配信した県

ライブ配信した試合数は300あまりに及びます。
総視聴回数:約244万8000回
総視聴時間:22万9000分
会員登録数:+7207人(総数21437人)
インプレッション数:3826万5000回


わずか9県(うち3県は1部)で240万回以上。これが高校サッカーの価値。



[画像2: https://prtimes.jp/i/16681/55/resize/d16681-55-565951-0.jpg ]



◆高体連加盟数(サッカー部)
男子 3,957校
女子 668校

高校年代の公式戦は年間3つ※あります。
高校総体予選(インターハイ)、高校サッカー選手権、新人戦です。

この3つのうち、高校総体予選(インターハイ)、高校サッカー選手権は全国大会があり、各県の準決勝以上、全国大会は今まで全国的に放映されてきました。
昨年度から「1回戦からすべての試合を配信」という試みを始めましたが、今までの「1回戦は注目が少ない」という常識を覆しつつあるかたちになっています。

高校サッカーの試合は男女併せて年間約13200試合が行われています(リーグ戦を除く)。

弊社の今年度配信実績によると、日本国内47都道府県の県大会の1回戦からすべてを配信した場合には、高校総体予選が行われる1ヶ月だけで1億771万2000回の視聴が見込めることになります。
ここで地域の商業とタイアップすることにより、真の意味での地域創生が見込める可能性があると考えております。

※この3つの大会のうち、新人戦に関しては行われていない県が2県ほどあります。


アマチュアサッカーの可能性は無限大。


アマチュアスポーツは小学校~一般に至るまで、またすべての種目において、このような熱量が潜んでいます。

高校生だけで年間5億を超える視聴数を見込めるこの分野は、これからいかにこの熱量を地域や企業とタイアップさせていくかが課題です。

アマチュアスポーツの価値を伝え、企業が参入しやすい仕組みを作っていくことが今後の弊社のミッションになります。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=P1D3bih0Ius ]

(宮崎県決勝の様子)

youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCY_yN8KqxoRFo1XsrLnv8ww


株式会社グリーンカードとは


「アマチュアサッカーに革命を起こす」をミッションに掲げ、情報の透明性・即時性を追求している会社です。
メインメディアであるジュニアサッカーNEWSは2020年11月に月間1200万超PVを達成。
4年間にわたる少年サッカー応援団の運営を通して得た「本当に保護者に喜ばれるチームホームページ」のノウハウを活かしてサポートしているチームは京都橘サッカー部、矢板中央サッカー部、福岡大学サッカー部など全国50に上ります。

コロナのためにインターハイがなくなった去年、全国に先駆けて佐賀のSSP杯で1回戦から全試合のライブ配信と特設サイトで新しい生活様式のサッカーの楽しみ方を提示し、その後、こうした取り組みに共感をいただいた各県のインターハイ予選(2020年度 佐賀、徳島、富山、沖縄、2021年度 福岡、沖縄、佐賀、大分、宮崎、熊本、徳島、福島(最終日のみ)、京都(最終日のみ))、全国U-18クラブユース選手権(男女)、サニックス杯(男女)、などをライブ配信して参りました。
地理的デメリットなく誰もがサッカーを楽しめる世の中を目指し、各種クラウドファンディングも成功させてきました。
2021年3月からは「ネットに転がっていない情報をお届けするシークレットセミナーシリーズ」として、強豪校の監督たちをゲストに限定セミナーを行っています。


会社概要


会社名 : 株式会社グリーンカード
オフィス : 〒810-0001 福岡市中央区天神2-11-1 福岡PARCO新館5階
代表者 : 羽生博樹
設立 : 2015年1月
URL:https://www.green-card.co.jp/
事業内容・メディア運営
・チーム・スクール・大会HP制作、運営
・運営・集客コンサルティング
・クラウドファンディング型チーム支援サイト運営
・ECサイト運営
・イベント企画・運営
・ライブ配信サービス

主な運営サイト
・月間170万人が訪問 - 「ジュニアサッカーNEWS」
https://www.juniorsoccer-news.com/
・地域密着サッカーポータル - 「全国少年サッカー応援団」
http://www.junior-soccer.jp/
・チーム専用HP制作サイト - 「グリーンカードWEB」
https://soccer-hp.com/
・スポーツキュレーションメディア - 「グリーンカードニュース」
https://green-card-news.com/
・アマチュアスポーツ動画配信サイト - 「グリーンカードLIVE」
https://gc-movies.net/
・チーム専用クラウドファンディング - 「グリーンカードサポーター」
https://gc-support.net/
・次世代型大会運営サービス - 「グリーンカードモデル」
https://gc-model.com/
・ニューノーマルなイベント配信 - 「グリーンカード イベントLIVE配信」
http://gc-livevideo.com/

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