物置きシェアサービス「モノオク」、「スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版」を公開!
PR TIMES / 2021年1月14日 14時15分
~コロナ禍で急増している空きスペースの活用方法~
物置きシェアサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:阿部祐一)は、コロナ禍でニーズが急増している空きスペースを活用したスペースシェアリングサービスをまとめた「スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版」を公開いたしました。
■スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版の特徴
各分野でサービスが急激に増えている
コロナ禍での新しい生活様式に対応する新たなシェアサービスが台頭
[画像1: https://prtimes.jp/i/24093/55/resize/d24093-55-410176-0.jpg ]
■スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版の考察
・各分野でサービスが急激に増えている
レンタルスペースをプラットフォーム運営する「スペースマーケット」の上場や民泊サービス最大手である「Airbnb」が公開価格が時価総額4兆円でIPOを行うなど、破竹の勢いでスペースシェアリングサービスは成長しています。
それに伴ってスペースシェアリングの概念が一般に広く浸透してきたことで、多種多様なサービスや同種のサービスがここ数年で急激に増えています。
・コロナ禍での新しい生活様式に対応する新たなシェアサービスが台頭
スペースシェアリングサービスはモノのシェアリングとは違い、リアルの場所で人が介在するするため、どのスペースシェアリングサービスも新型コロナウイルス感染拡大の影響を多かれ少なかれ受けていることが想定されます。
外出自粛要請で、宿泊やパーティー利用のレンタルスペースなどのサービスが打撃を受ける一方、新しい生活様式が生まれていく中でスペースシェアリングの新たな需要も生まれています。
例えば、フードデリバリーのためのキッチンや空き店舗をシェアするサービスや、テレワーク向けのレンタルスペースなどの需要が伸びていることが予測されます。
■スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版作成の背景
スペースシェアリングサービスは大なり小なり新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けています。レンタルスペースでのパーティ需要の減少、旅行客の民泊利用の減少など目に見えた大きな打撃を受けました。
しかしその一方で、オフィスの在り方や働き方が変わり、テレワークのためのシェアスペースやオフィスシェアの需要は大きく増加したことが予測されます。
今後も、スペースシェアリングサービスは私たちの生活様式や働き方の変化とともに、その在り方も変わっていくと考えています。
そしてこの情勢の中、店舗やホテル、オフィスなどの空きスペースや空き時間が急増しておりその有効活用法が求められています。余ったリソースをシェアすることで収入を得ることができるスペースシェアリングサービスの需要とサービスの内容を俯瞰して考えるべく、「スペースシェアリングサービス カオスマップ2021年版」を作成いたしました。
※掲載したロゴ・サービス名称について
当マップ記載のロゴ・サービス名称の表記につきましては、掲載させていただいた各社様に事前許諾を得ていないものもございます。もし当マップへの掲載に問題がある場合は、お手数ですが「pr@monooq.com」までご連絡ください。
※「空間シェア・スペースシェアサービス カオスマップ2021年版」の高画質データはこちらからダウンロードできます
https://bit.ly/3bB86LS
■モノオクの想い
モノオクは自宅の空き部屋や使っていないクローゼットなどの空きスペースで荷物を保管するだけで、だれでも簡単に収入の得ることができるProptechのシェアリングエコノミーサービスです。
老後資金2000万円問題や新型コロナウイルス感染拡大による生活不安など、副業や副収入のニーズはさらに顕在化してきています。私たちはモノオクを通して柔軟で便利な収納手段を提供するとともに、人それぞれのライフスタイル、副業スタイルに寄り添ったサービス展開をしていきたいと考えています。
■モノオクとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/24093/55/resize/d24093-55-748266-1.png ]
収納・保管に困る荷物を預けたい人と、空いたスペースを物置きとして提供したい人をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービスです。2018年4月にサービススタートし、登録ユーザー数は19,000人を突破。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。
公式サイト:https://monooq.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/24093/55/resize/d24093-55-454799-2.png ]
オフィスを撤退、縮小する際に生じる荷物の配送・保管・処分を一貫して引き受ける法人向けサポートサービス「カタヅクオフィス」を提供しています。
カタヅクオフィス:詳細:https://note.com/monooq/n/n78fb0d30cff2
■モノオク株式会社概要
会社名 :モノオク株式会社
所在地 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-6
設立 :2015年4月
代表者 :代表取締役 阿部 祐一
事業内容:C to Cモノ置きサービス「モノオク」の運営
オフィス退去支援事業「カタヅクオフィス byモノオク」の運営
■ご取材調整可能事項
・モノオク株式会社 代表取締役社長 阿部への取材
・オフィス退去、店舗退去向けサービス「カタヅクオフィス」への取材
・モノオクユーザーへの取材
・モノオクスペースホストへの取材
その他事項に関しましても調整可能です。下記問い合わせ先までご連絡ください。
■事業提携を希望される企業様へ
モノオクでは、さまざまな企業様との取引・事業提携に積極的に取り組んでいます。
事業提携をご希望される企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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