9/19(水)10時~17時「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」@東京都(麹町)で弊社理事長の戸村智憲が登壇致します【日本マネジメント総合研究所合同会社】

PR TIMES / 2018年8月8日 20時50分

財務諸表から見抜く不正発見手法は、不正が起こった後に改ざん・不正操作された数字の「後追い型監査」にしか過ぎない!不正が起こる前・進行中の早期の「予兆」を非財務情報から把握する日本で先駆的な講座を開講



報道機関各位
2018年8月8日
日本マネジメント総合研究所合同会社

この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記の公開セミナーにて先駆的な講師として登壇致します。

セミナー名称: 「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」
開催日程:   2018年(平成30年)9月19日(水)AM10:00~17:00
講師:     日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (とむら とものり)
主催者名称:  一般社団法人 企業研究会
セミナー会場: 企業研究会セミナールーム(東京都:麹町)
        〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
        (アクセス:  https://www.bri.or.jp/about/access )
受講料:    会員:37,800円(本体 35,000円)、一般:41,040円(本体 38,000円)
詳細・申込み:  https://www.bri.or.jp/seminar/104417 
パンフレット:  https://www.jmri.co.jp/2018.Sept.19.KansaFuseiYocho.Tomura.pdf 

[画像: https://prtimes.jp/i/25058/55/resize/d25058-55-471453-0.jpg ]

【ポイント】
 公認会計士や税理士などが行いがちな、財務諸表などから不正を見抜く対応は、不正が起こったのちに帳票・数値などが改ざん・不正操作され、その数字・数値が集まった財務諸表ができるまで、不正が起こってから早くても2~3か月後にならないと不正がわからない可能性のある「後追い型の監査」で、事後に遅まきながらもなるべく早期に「不正の兆候」をつかむ対応に陥りがちです。
 金融庁の「不正リスク対応基準」でも講師(戸村智憲)のこれまでのの主張・提言・実践内容などが反映されてきている通り、不正が起こる前、あるいは、進行中のものでまだ数字・数値に現れ切っていない「不正の予兆」を把握し、対策を講じて危機ダメージを回避もしくは最小化する、非財務情報に基づく監査対応が重要です。
 電卓片手に数字や書面を見る監査から、「人を診る」「人と人の関係を診る」「非財務情報に現れる不正の予兆を見抜く」監査で、先手を打ち経営活動の一環として能動的な監査対応をするためのエッセンスがこの講座にあるのです。

【開催にあたって】
旧来からの監査の世界は、とかく、監査論・監査基準・監査計画の雛形依存や、出来合いの「監査チェックリスト中毒」ともいえる形骸化への道を進みがちに思われます。
監査は、業務執行とは独立でも経営活動の一環である以上、激変する経営環境に適応する企業経営を支える監査がイキイキとして実効性を高めるためには、監査人が思考停止から脱して「人」としてプロとして、「考える監査」を進めて創意工夫を重ねられるよう、一味違った監査講座をお届けさせて頂きます。

【プログラム】

1.“Thinking Audit”における監査人の主体的思考力の向上
(1)「疑い方」にも流儀がある: 監査人必須の職業的懐疑心とは
(2)監査人は何を「感じとる」べきか: 往査・証跡における「違和感」
(3)「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
(4)なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか
(5)監査クリエイティビティ: 監査における創意工夫
(6)「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
(7)“Don’t Think. Feel!”:旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
(8)演繹法型監査から帰納法型監査への転換: 経営視点と現場感覚のバランス化
(9)“Dive into Audit!”: 監査人という人間として現場を肌身で「触れてみる」

2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出すコツ
(1)往査で見るべき5つのポイントとは?
(2)「重箱の隅をほじくる監査」から「核心の鉱脈を掘り当てる監査」へ
(3)不正の予兆をつかむ: 代表的な「不正の予兆パターン」を習得する
(4)「ファクト・ファインディング」: 「行間」にある隠れた真実を見抜くには
(5)「リスク管理型ビッグデータ」((C)戸村)を通じた不正行動特性の分析事例等
(6)“BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”((C)戸村)によるITを活用した不正調査等

3.監査人が見抜くべき不正の予兆と課題推定講座 (講義&演習)
(1)「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
(2)現場をまっさらの心で見つめるには?経験や思いこみのワナの回避術
【演習1~5】こんなケースであなたは何をどう見てどう判断・行動する?
1)公益通報による情報入手時
2)現場への往査時における職場模様
3)取引先とのやりとり
4)マイナンバー対応での職場での気になる噂話
5)ストレスチェックやメンタルヘルスでの気になる職場の状況

4.監査人の「臨機応変力」を向上するために・・・ (演習&解説)
~「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」~
【演習:講師も次に何が起こるかわからないシナリオなき思考・推定演習】
監査シーンを想定したハプニングが書かれたカードをシャッフルして受講生の方が何枚か引き、
そのカードにかかれた情報・シーン・証跡から、自組織で何が起こっている・起ころうとして
いるかを見抜く演習

※最新動向や社会状況に応じて、上記項目例は適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。


【戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料):  https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf

 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
 日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
 国連退官後、民間企業にて企業役レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
 プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
 指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
 ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
 世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
 経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
 早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。
 上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
 主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
 経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
 某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
 金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
 その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
 知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
 現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

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