上島珈琲店の冬のドリンクメニュー ラムレーズンとぶどう山椒が華やかに香る『ラムレーズンミルク珈琲』とエキゾチックな味わいの『ジンジャーチャイ』11月20日に期間限定発売!
PR TIMES / 2024年11月15日 11時45分
寒さが深まりゆく季節に身をゆだねて。
UCCグループで外食事業を担当するユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社(本社/神戸市、社長/川野浩司、略称/UFS)は、主力業態の「上島珈琲店」にて、冬のドリンクメニュー『ラムレーズンミルク珈琲』と、『ジンジャーチャイ』を、11月20日(水)に期間限定で発売します。
上島珈琲店は2003年6月、東京・神田神保町に1号店をオープンして以来、UCCグループが創業から90年以上の永きにわたり培ってきたコーヒーへのこだわりと技術のもと、おいしいコーヒーと心地よい空間を提供してきました。 また、コーヒーの可能性をさらに広げるため、「フルーツ」、「スイーツ」、「野菜」、「スパイス」、「香り」をテーマに、これまでに50種類以上のシーズナル限定ミルク珈琲を発売してきました。
今回は、冬の寒さが訪れるこの季節にぴったりな心温まる冬の定番メニュー『ラムレーズンミルク珈琲』を発売します。また、シーズナル限定メニューとして、こだわりの日本紅茶とエキゾチックなフレーバーが特長の『ジンジャーチャイ』をあわせて発売します。寒さが深まりゆく季節、ぜひ豊かなひとときをお過ごしください。
■メニューの概要
『ラムレーズンミルク珈琲』<期間限定>
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35041/55/35041-55-b6ee6e252dae7388b2024ee0ca9544ab-1300x647.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○販売期間:11月20日(水)~1月中旬(なくなり次第終了)
○販売価格(税込): R:730円 L:850円
※ホットのみ
※一部店舗で価格が異なります。
○販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)
○特 長:2020年12月に発売した際に人気を博した『ラムレーズンミルク珈琲』が今年もこの季節に登場します。『ラムレーズンミルク珈琲』は、天日干しで乾燥させた「有機栽培レーズン」を「ジャマイカ産ラム酒」に漬けて、ミルク珈琲に合わせました。さらに、生クリームと、レモングラスのような爽やかな香りが特長の「和歌山県産ぶどう山椒」をトッピングしています。ラムレーズンの深い味わいとぶどう山椒の香りで、五感に響く上島珈琲店の秋冬の創作ミルク珈琲に仕上げています。トッピングのぶどう山椒が徐々に溶けていくため、香りや味わいの変化も楽しんでいただけます。
『ジンジャーチャイ』 <期間限定>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35041/55/35041-55-1ff2e39d6ad64509dc35a074386e5728-1300x647.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
○販売期間:11月20日(水)~1月中旬(なくなり次第終了)
○販売価格(税込):R:700円 L:820円
※アイスは+20円 となります。
※一部店舗で価格が異なります。
○販売店舗:上島珈琲店(一部店舗除く)
○特 長:冬の期間限定メニュー『ジンジャーチャイ』が今年も登場します。上島珈琲店の『ジンジャーチャイ』は、高品質な「やぶきた」の茶葉などを使用した日本紅茶※に、高知県産生姜、青切りみかん果汁、はちみつ、シナモン、クローブなどがブレンドされた「しょうが蜜」を加えて、エキゾチックなフレーバーと喉に優しい甘みをお楽しみいただける味わいに仕上げています。頬を伝わる風の冷たさを感じる冬の季節に、上島珈琲店の『ジンジャーチャイ』で体の芯から温まりください。
※日本紅茶とは
日本のコーヒーショップとしてお客さまに日本の良さや品質の高さを体感いただくため、上島珈琲店のすべての紅茶メニューで、鹿児島連山を望む霧島盆地で栽培されている「やぶきた種」などの茶葉を使用しています。茶畑のある霧島盆地では5月頃に一番茶を収穫するため冬にお茶が冬眠する期間が長く、うま味のある茶葉を収穫することができます。こうしてできた茶葉を使用し、繊細で渋みが少なく飲みやすい紅茶を提供しています。日本紅茶の詳細については以下URLをご覧ください。
https://www.ueshima-coffee-ten.jp/menu/tea/japanese-tea/
≪参考資料≫
上島珈琲店自慢の「ミルク珈琲」とは
ダブルネルドリップ方式※1で抽出したコーヒーとミルクを合わせた、上島珈琲店でしか味わえない濃厚でまろやかな「ミルク珈琲」です。おいしさの秘密はコーヒーとミルクの黄金比率。一般的な「カフェオレ」は、コーヒーとミルクの比率が5:5ですが、上島珈琲店の比率は、ダブルネルドリップコーヒー2:ミルク8。この黄金比率が、しっかりとコーヒーの存在感と、ミルクのコクやまろやかさをバランスよく感じられる味わいを実現しています。 なお、「ミルク珈琲」には、UCCグループの「サステナブルなコーヒー調達」※2基準を満たしたコーヒー豆を使用しています。環境にも優しいサステナブルな体験を「ミルク珈琲」の1杯から体感いただけます。
※1 ダブルネルドリップ方式
「ネルドリップ方式」で一度抽出したコーヒーを新たなコーヒー粉でさらにろ過・抽出する方式。二度目のろ過・抽出の際、コーヒー粉の粒子がフィルターの役割も果たし、コーヒー液の余分な雑味を吸着します。こうしてできた濃厚なネルドリップコーヒーは、ミルクを加えても、クリアな味わいを実現しています。
※2 サステナブルなコーヒー調達
UCCグループは、2022年4月に発表した「UCCサステナビリティ指針」にて、「2030年までに自社ブランド製品を100%サステナブルなコーヒー調達にすること」を目標に掲げました。この目標を掲げるにあたり、サステナブルなコーヒー調達の考え方について検討を重ね、3つのサステナブル要素と具体的な確認項目を設け、調達における協働パートナーによる監査のもとでのコーヒー調達の推進に取り組んでいます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35041/55/35041-55-dd3f4b5d893a37689d3ecaa7bbe76337-710x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そして、より良い地球環境、より良い生産者の生活に繋がるよう、サステナブルに調達されたコーヒー豆を50%以上使用した製品に付与するロゴを新たに作成しています。このロゴを活用することで、製品を通じたサステナブルなコーヒー調達への取り組みについてコミュニケーションを強化し、持続可能なコーヒー産業の実現に向けて推進していきます。
■関連URL
・「上島珈琲店」ウェブサイト:https://www.ueshima-coffee-ten.jp/
・「上島珈琲店」施設一覧:上島珈琲店施設一覧 | UFS店舗検索
・上島珈琲店が取り組むサステナビリティ:https://www.ueshima-coffee-ten.jp/about/sustainability/
【本件に関する一般のお客さまからのお問い合わせ先】
ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社 お客様担当
〒650-0046 神戸市中央区港島中町7-7-7
<WEB> https://www.ucc.co.jp/customer/ufs_product_form/
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