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ホリプロデジタルエンターテインメント、Instagramの運用支援で累計400万フォロワーを獲得したSAKIYOMIと業務提携。「ショート動画」に特化したマーケティング支援サービスを開始。

PR TIMES / 2024年7月30日 10時0分

Instagram運用に強いSAKIYOMIと、TikTokフォロワー数が国内女性No.1の景井ひな等が所属するホリプロデジタルエンターテインメントが企業のショート動画マーケティングを強力にサポート!



株式会社SAKIYOMI(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田睦史、以下:SAKIYOMI)と株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鈴木秀、以下:ホリプロデジタル)は、ショート動画を活用したSNSマーケティングの支援サービスで提携したことをお知らせいたします。


本サービスの開始に際して「企業がショート動画を活用する理由と成果を出すノウハウ」をお伝えするウェビナーを開催いたします。ご興味ある方はぜひご参加くださいませ。
https://forms.gle/GKYzBUo2tvURwytE8
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41128/55/41128-55-1018bb482d4a840a623f163b78273e5b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


提携の背景
ショート動画の市場は盛り上がりを見せており、急速に拡大しています。この2年でショート動画の月間投稿数は約10倍となり、プラットフォーム全体におけるショート動画の割合も右肩上がりで伸びています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41128/55/41128-55-20dc2d9be670ecac4d8dae6969bc093c-1497x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


引用:今さら聞けない!ショート動画の基本と市場動向【2023年版】

こうした盛り上がりを受けて、企業がショート動画をはじめとするSNSマーケティングに注力する動きもありますが、成果につながらないケースもあります。ある調査では、企業のSNS担当者は以下のような課題を抱えていることがわかりました。
- 常に話題性の高いネタを提供できていない
- SNSに詳しい担当者が少ない/いない
- フォロワーの増やし方がわからない
- 度々変更されるアルゴリズムへの対応が難しい

引用:コミュニティ形成に関する意識調査

今回、SAKIYOMIとホリプロデジタルが提携して企業の「Instagramアカウント」と「TikTokアカウント」の運用を全面サポートする「IG&TTショート動画特化プラン」を開始することで、これらの課題を解決してまいります。
SAKIYOMIのInstagram運用の実績
SAKIYOMIはInstagramのアカウント運用支援で、累計400万フォロワーを獲得。アルゴリズムに基づいた運用を強みとして、これまで400社以上を支援してきました。以下、具体的な事例です。
- Instagramアカウントからダイレクトに毎月40件の有料コミュニティの会員獲得
Instagramアカウント経由で月間800件のLINE公式アカウント友だち登録の獲得

ホリプロデジタルのTikTok運用の実績
ホリプロデジタルでは、TikTokフォロワー数が国内女性No.1の景井ひなを筆頭に、フォロワー数100万超えのタレントが複数所属しています。そのTikTokノウハウを企業や自治体のマーケティングにも活用して、支援TikTokアカウントにおける総再生回数は5億回を突破。以下、具体的な事例です。
- 葛飾区の公式アカウントを運用。再生数240万回超えの動画などをきっかけに、新聞やWebメディアからの取材が相次ぐ。
- 某バラエティ番組のアカウントを運用してフォロワー数が半年で約5倍。視聴率アップにも貢献。
- 某県の公式アカウントを運用。開設から半年でフォロワー数1.4万人、総再生数は1,200万回を突破。

提携によって期待できる効果
今回の提携によって期待できる効果は、以下の5つです。
1.ユーザーの「認知」と「興味」の領域をカバーして、ファン化を促進
アルゴリズムやユーザー心理の特性などにより、TikTokは「認知拡大」、Instagramは「興味喚起」の役割として2つのプラットフォームを組みあわせて運用することで、より多くのユーザーからの認知を拡大し、興味を喚起することができます。その結果、企業やサービスに対する多くのファンを獲得できます。
2.戦略を共有して、成果を最大化
本支援サービスは、TikTokとInstagramそれぞれのプラットフォームでの戦略を共有しながら運用します。投稿内容を連動させたり、ユーザーを相互に送客できる等、より高い成果を期待できます。
3.目的や企画に合ったタレントを起用できる
ホリプロデジタルには現在、SNSに強みを持った20人程度のタレントが所属しています。加えてホリプロ・グループ・ホールディングスのタレントもキャスティング可能なため、目的や企画に合ったタレントをスムーズにアサインできます。SAKIYOMIでも300人以上のミドル・マイクロインフルエンサーを抱えており、商材に応じたPR企画およびキャスティングが可能です。(※キャスティング費用は別途必要となります。)
4.企業担当者様の負担を最小限に
本支援サービスは、InstagramとTikTokそれぞれの「戦略策定・企画・制作・投稿・分析」をトータルでサポートいたします。そのため企業担当者様の負担は最小限にして、2つのプラットフォームを運用することができます。
5.コストが安くなる
通常であれば支援会社ごとに用意することも多い撮影データやクリエイティブを、SAKIYOMIとホリプロデジタルで共有します。そのため別々の支援会社に発注するよりもコストを削減して、TikTokとInstagramを運用することができます。
ウェビナー開催のご案内
本サービスの開始に際して「企業がショート動画を活用する理由と成果を出すノウハウ」をお伝えするウェビナーを開催いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41128/55/41128-55-0a6fd43a969640696e01a3a0c850194b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご興味ある方はぜひご参加くださいませ。
https://forms.gle/GKYzBUo2tvURwytE8

日時:2024年8月22日(木)13時~14時、8月29日(木)13時~14時
(両日ともに内容は同一のものとなります)
形式:オンライン
費用:無料
登壇者:株式会社SAKIYOMI 代表取締役社長 吉田睦史
    株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント 滝戸玲実



【株式会社SAKIYOMI】
代表取締役社長:吉田 睦史
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目6-24 MF桜橋2ビル 7階
URL:https://sns-sakiyomi.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sakiyomi_/


【株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント】
代表取締役社長:鈴木 秀
所在地:〒153-8660 東京都目⿊区下目⿊1丁目2番5号
URL:https://horipro-digital-entertainment.co.jp/

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