女性の活躍に関する調査

PR TIMES / 2013年11月15日 9時35分

 このたび、ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長 井原 勝美)は、2013年10月25日~10月28日の4日間、20歳~69歳の女性に対し、「女性の活躍に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)


◆女性は“イキイキ”と活躍できている? “女性の職場での活躍を実感”は4割

 アベノミクス成長戦略の中核に「女性の活躍」の推進がありますが、様々な場面でイキイキと活躍する女性に期待が集まっています。
 そこで、全国の20歳~69歳の女性1,000名(全回答者)に、各場面で女性がどの程度“イキイキ”と活躍していると思うか聞いたところ、『イキイキと活躍していると思う』(「非常にイキイキと活躍していると思う」+「ややイキイキと活躍していると思う」)との割合は≪家庭≫47.5%、≪職場≫40.8%、≪地域社会≫40.0%、≪ネットコミュニティ≫37.7%となりました。最多は≪家庭≫でしたが、≪職場≫や≪地域社会≫でも4割の方が、女性がイキイキと活躍していると感じているようです。女性の活躍を実感している層が実感していない層を上回り、女性の活躍の場が広がっていることがうかがえる結果となりました。


◆ 家事の時給換算額評価では、「未就学児の育児・世話」が1,180円と最も高い
◆ 6割の女性意見 職場での活躍のためには「保育サービスの充実」が重要
◆ 女性の職場での活躍に必要なこと 「短時間勤務が可能な制度」に半数が同意
◆ 60代女性の約半数が“イキイキ”と働くには「男性の介護参加」が必要と実感

 主婦業を時給に換算するといくらか、という話題を時折見かけますが、女性たち自身はどう思っているのでしょうか。全回答者(1,000名)に、毎日の家事や地域での貢献を時給に換算するといくらになると思うか、自由回答形式で聞きました。
 平均額が最も高かったのは≪未就学児の育児・世話≫で1,180円でした。2位は997円で≪小学生以上の子どもの育児・世話≫となり、子育ての時給換算額が上位を占めました。以下、≪食事の準備・後片付け≫942円、≪掃除・洗濯≫847円、≪お買い物≫778円、≪地域社会での貢献≫761円となっています。

 女性が職場でイキイキと活躍していると思う割合は4割でしたが、女性が“イキイキ”と職場で働くためには何が必要だと思われているのでしょうか。
 全回答者(1,000名)に聞いたところ、最も多かったのは「家族の協力」(65.0%)でした。以下、「休暇がとりやすい職場環境」(64.8%)、「保育サービスの充実」(60.5%)、「短時間勤務が可能な制度」(49.6%)、「残業が少ない職場環境」(49.4%)が続きました。また、同率(46.1%)で「男性の育児参加」「セクハラのない職場」「パワハラのない職場」が並ぶ結果となりました。休暇や勤務時間に関する項目が上位となり、ライフスタイルに合わせた働き方のできる場所が“イキイキ”と活躍できる環境と考えられていることがわかりました。家事の時給換算額の回答結果で子育てが1位・2位になったことと合わせてみると、「保育サービスの充実」が3位となったことも注目すべきポイントとではないでしょうか。
 年代別にみると、「男性の介護参加」は60代では45.5%と全体より12.9ポイント高くなりました。60代の方が働くにあたって、介護が身近に差し迫る問題になっている様子がうかがえます。

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