フリースケール、株式会社ケーヒン様より、 「優良感謝賞(開発領域)」を受賞

PR TIMES / 2012年8月6日 10時42分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、車載用の各種システム開発・製造を行う大手サプライヤの一社である株式会社 ケーヒン(本社:東京都新宿区西新宿1-26-2、代表取締役社長:田内常夫、以下 ケーヒン)様より、「優良感謝賞(開発領域)」を受賞したことを発表致します。
同賞は東日本大震災時に、フリースケールがケーヒン様の要請に応え、ECU※向け車載用マイコンの開発、認定から量産にいたるまでのプロセスを短期間で達成し、ケーヒン様の災害後の生産継続を支援し、ケーヒン様のお客様への影響を最小限に抑えたことが評価され、今回の受賞につながったものです。
※ECU:Electrical Control Unit(電子制御ユニット)

フリースケールの代表取締役社長のディビッド M. ユーゼは、「東日本大震災から早くも一年が過ぎましたが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また、被災地の一刻も早い復興を祈念しております。一方で、今回の受賞を非常に光栄に思っています。自動車産業は裾野が広くかつ品質の高さ、供給の安定性と継続性、および実績が求められる分野です。フリースケールは、グローバルな車載分野のお客様とのビジネスを長年行ってまいりました。そして日本はワールドワイドの中でも主要な自動車および車載関連のお客様がいらっしゃる戦略上、非常に重要な地域です。我々の使命は、日本のお客様に最高のサポートを提供することです。今回は、東日本大震災という非常に痛ましい災害が発生し、我々の車載関連のお客様も含め、多くの方々が影響を受けられました。当社も仙台に前処理工程の製造施設を運営していましたが、被害を受けその影響の大きさから製造再開をせずに、製造活動を終了するに至りました。しかしながら、当社として出来る最善の復興への取り組みは、グローバルなリソースを活用し、お客様が必要とされるサポートを行い生産継続していただくことだと判断し、デュアルファブ※戦略を活用した重要な製品の製造移管等、様々な戦略的措置を実施しました。今回の受賞はそうした取り組みがケーヒン様にご評価いただけた結果だと確信しております。これを機会に、今後も日本のお客様へのサポート向上に努めてまいります。」と、述べています。
※ファブ:工場  

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