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アプリプラットフォームYappli 新機能「フォトフレーム機能」をリリース~渡辺直美プロデュース「PUNYUS」アプリにて実装開始~

PR TIMES / 2018年8月8日 13時1分

株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文)は、2018年8月8日(水)にアプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」にて新機能「フォトフレーム機能」をリリースいたしました。



フォトフレーム機能は、アプリ内でフレームに当てはめて写真を撮影しフレームと合成した画像を生成できる機能です。アプリプラットフォーム「Yappli」にて開発・運用しているアプリであれば、無料で機能を追加することができデザインも自由に設定することができます。

第一弾として、株式会社ウィゴー(本社:東京都渋谷区)が運営する渡辺直美プロデュースの注目ブランド「PUNYUS」の公式アプリにて実装を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/7187/56/resize/d7187-56-349838-0.jpg ]

▼ 「PUNYUS」公式アプリDLはこちら→(リンク先:https://yappli.plus/punyus

■フォトフレーム機能とは
アプリ内でフレームに当てはめて写真を撮影し、フレームと合成した画像を生成できる機能です。
アプリへ実装されるとアプリをダウンロードしているユーザーは、具体的に下記のような体験が可能です。
・フレームに合わせた写真撮影
・端末内に保存されている画像とフレームの合成
・作成した画像を端末内に保存
・画像を各種SNSへシェア ※あらかじめ設定されたハッシュタグが反映

■フォトフレーム機能開発の背景
フォトフレーム機能は、カメラ機能を活用しアプリをダウンロードしたユーザーが自由に楽しめるコンテンツとして、アプリの価値をさらに高めるために開発しました。アプリのリテンションを高め、ブランド体験によるエンゲージメント向上、SNS拡散から新規顧客獲得までを期待できる新機能となります。このアプリならではの機能による優れたモバイル体験をより多くのユーザーへ楽しんでいただくために、「Yappli」の基本機能としてリリースしました。

■Yappli(https://yapp.li/)について
Yappliはモバイル戦略を成功に導くアプリ開発サービスです。スマートフォンアプリを素早く開発・運用することができ、PDCAサイクルをまわすことが可能です。250社以上の導入実績があり、アパレル、ECや店舗販促用のアプリからオウンドメディア、BtoB、新卒採用まで幅広く活用されています。
《特徴》
・高品質なネイティブアプリがiPhoneとAndroid同時に作成可能
・直感的に操作できる管理画面でカンタン運用
・詳細な利用分析で費用対効果を把握
・クラウド経由で新機能続々登場、OSバージョンアップも即座に対応
・国産サービスのため安心のサポート体制

《株式会社ヤプリについて》
本社  :東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館19階
大阪支社:大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18階
代表者 :代表取締役 庵原 保文
事業内容:アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」の開発・提供
URL  :https://yappli.co.jp

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