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『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』レアな特製しおり付き!2024年8月1日(木)より 数量限定5,000箱販売スタート

PR TIMES / 2024年7月25日 10時55分

~ハーバー復活の地 横浜・伊勢佐木町が結んだ初コラボ~



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12830/56/12830-56-847b7cc69847a0713a355b4d97b3cc5d-3900x2928.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【地球の歩き方×有隣堂×ありあけ 横浜市コラボハーバー ※しおりは1枚入り】

 株式会社ありあけ(神奈川県横浜市/代表取締役社長:堀越隆宏)は、株式会社 地球の歩き方(東京都品川区/代表取締役社長:新井邦弘)と株式会社有隣堂(神奈川県横浜市/代表取締役社長:松信健太郎)との初の3社コラボレーション企画として、『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』を2024年8月1日(木)から約1ヵ月の期間・数量限定で、ありあけ直営店・ありあけオンラインショップと有隣堂の一部店舗にて発売いたします。

 株式会社地球の歩き方が8月1日に発売する『地球の歩き方 横浜市』の出版を記念し、地元企業と一緒に横浜市を盛り上げたいとのことでお声がけいただいたこのコラボレーション。1909年創業の横浜・伊勢佐木町に本店のある有隣堂と、1936年に横浜市鶴見区で誕生したありあけ、そして地球の歩き方が初のタッグを組みました。
 ありあけの前身となる「旧有明製菓」は、1999年に一時店頭から姿を消すも、その後多くのファンの「もう一度ハーバーを食べたい」との声援を受けて復活。2001年に有隣堂 伊勢佐木町本店のすぐ近くでの「ハーバー復活キャンペーン」にて再スタートをきった経緯があり、地球の歩き方とは“会社の危機からの復活”との共通点もあります。
 このコラボは、弊社の経営理念である「地域に貢献する」に基づき、お菓子で役に立つことができればとの思いでご一緒させていただきました。横浜を愛するすべての方に『地球の歩き方 横浜市』とともに横浜の魅力を伝えることができたら幸いです。

◆パッケージデザイン説明
表は『地球の歩き方 横浜市』同様のデザイン、裏はコード部分までガイドブックを再現(よく見ると書籍のバーコードではなく、ハーバーのバーコードに)。そして側面はハマっ子におなじみの有隣堂のブックカバー柄をあしらいました。

◆商品内容説明
ありあけの定番商品「横濱ハーバー ダブルマロン」2個、ハーバー誕生70周年記念の新商品「開港ハーバー 抹茶黒蜜」2個、夏限定商品でゆず味の「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」1個が入った魅力的な構成。アソート商品はありあけでも特に人気で、売り切れ必至です。夏の帰省みやげにもぴったりです。
ありあけ×有隣堂×地球の歩き方コラボデザインの特製しおり1枚入りです。

◆商品概要 
・商品名:『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』
・商品価格:1,188円(税込)
・発売期間:2024年8月1日(木)~数量限定5000箱 なくなり次第終了
・販売店舗:有隣堂16店舗(伊勢佐木町本店、横浜駅西口ジョイナス店、ルミネ横浜店、戸塚モディ店、東急プラザ戸塚店、トレッサ横浜店、たまプラーザテラス店、キュービックプラザ新横浜店、センター南駅店、藤沢店、藤沢本町トレアージュ白旗店、テラスモール湘南店、アトレ川崎店、武蔵小杉東急スクエア店、新百合ヶ丘エルミロード店、湘南台ウエストプラザ店)、STORY STORY YOKOHAMA、BACON Books & cafe(以上7月30日先行発売)、ありあけ直営店、ありあけオンラインショップ
・お客様相談室:フリーダイヤル0120-421-900 (9:00~17:00、土・日・祝を除く)

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