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Arm、「第8回 IoT/M2M展」出展のお知らせ

PR TIMES / 2019年3月25日 15時40分

パートナー12社とともに、IoT分野における最新Arm関連情報を一挙にご紹介



アーム株式会社は、2019年4月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されるJapan IT Week春・前期内「第8回IoT/M2M展 春」に出展します。本展は、IoTを支えるテクノロジーである無線通信技術やセンサーをはじめ、遠隔監視、生産管理などのアプリケーション、AIを活用したデータ分析など様々なソリューションが一堂に集結する専門展示会です。IoT分野におけるArm関連の最新情報を一度に入手できる機会ですので、ぜひArmパビリオン(西4ホール2F / 小間番号:22-43)へご来場ください。
http://bit.ly/2OniRE4

Armパビリオンでは、12社のパートナー企業とともに、「Arm(R) Pelion™ IoT Platform」をはじめとするArmの最新IoT関連ソリューションや国内外の事例を紹介します。IoTソリューションを構成する主要な要素であるデバイス、コネクティビティ、データマネジメント、そしてセキュリティについてArmおよびパートナー各社が提供するソリューションを展示するほか、物流や小売業向けなど特定用途に向けたアプリケーションやユースケースを、デモを交えて紹介します。さらに、パビリオン内の特設ステージにてArmやパートナー各社によるIoT関連のプレゼンテーションを行います。

さらに、4月10日(水)午前の基調講演では、ArmのIoTサービスグループ データビジネス担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーである芳川裕誠が登壇し、「日本企業が勝ち抜くためのデータ戦略」をテーマに講演を行います(セッション番号IT-K)。聴講には事前申込が必要となりますので、Japan IT Weekの公式サイト(https://d.japan-it.jp/conference_spring/haru/)よりぜひお早めにお申し込みください。

また、Armパビリオンの来場者特典として、会場でアンケートにご回答いただいた方にもれなく、Armオリジナルのフリクションボールペンをプレゼントします。皆様のご来場をお待ちしております。

Armパビリオンの詳細については、以下リンク先をご参照ください。また、Arm Mbed JapanのFacebookページでも、随時最新情報をお届けしています。

Armパビリオン http://bit.ly/2OniRE4
Arm Mbed Japan Facebookページ https://www.facebook.com/Mbedjp/


[画像: https://prtimes.jp/i/22759/56/resize/d22759-56-738576-0.jpg ]

【出展概要】
名 称: 第8回 IoT/M2M展 春(第28回 Japan IT Week【春】前期内)
会 期: 2019年4月10日(水)~12日(金)10:00~18:00(※最終日のみ17:00終了)
会 場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
主 催: リード エグジビジョン ジャパン株式会社
公式サイト: https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp/about/iot.html
Armパビリオン: 西4ホール2F / ブース小間番号「22-43」
Armパビリオン出展パートナー(五十音順):
◇プラチナスポンサー:株式会社ウフル、STマイクロエレクトロニクス株式会社
◇ゴールドスポンサー:ウインドリバー株式会社、APS、株式会社エンビテック、都築電気株式会社、株式会社DTSインサイト、株式会社ユビキタスAIコーポレーション
◇シルバースポンサー:ETA Compute、ギガデバイス ジャパン株式会社、京都マイクロコンピュータ株式会社、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)

Armについて
Armのテクノロジーは、コンピューティングとコネクティビティの革命の中心として、人々の暮らしや企業経営のあり方に変革を及ぼしています。そのエネルギー効率に優れた高度なプロセッサ設計は、1,300億個以上のチップを通してインテリジェントなコンピューティングを実現してきました。Armのテクノロジーは各種センサーからスマートフォン、スーパーコンピュータまで、さまざまな製品をセキュアにサポートしており、世界人口の70%以上に使用されています。さらに、このテクノロジーにIoTソフトウェアやデバイス管理プラットフォームを組み合わせ、顧客がコネクテッドデバイスからビジネス価値を生み出すことを可能にしています。Armは現在1,000社以上のテクノロジーパートナーとともに、チップからクラウドまで、演算が行われるあらゆる分野における設計、セキュリティ、管理を支える技術の最先端を担っています。

全ての情報は現状のまま提供されており、内容について表明および保証を行うものではありません。本資料は、内容を改変せず、出典を明記した上で自由に共有いただけます。ArmはArm Limited(またはその子会社)の登録商標です。その他のブランドあるいは製品名は全て、それぞれのホールダーの所有物です。(C) 1995-2019 Arm Group.

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