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東大五月祭にAI医療機器開発アイリス代表の沖山が登壇、医師のキャリア形成に貢献

PR TIMES / 2024年6月3日 16時15分

~母校で次世代を担う学生向けて未来の医療について講演~

AI医療機器を開発するアイリス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:沖山翔、以下アイリス)は、去る5月19日に開催された東京大学五月祭における医学部五月祭企画の講演会に代表の沖山が登壇し、未来の医療のあり方や自身の医師としてのキャリアについての講演を行いましたことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/35813/56/resize/d35813-56-b36d5aad723f114944b2-0.jpg ]


五月祭とは毎年5月に東京大学本郷・弥生キャンパスで開催される大規模な学園祭で、約400の団体が参加し、10万人以上の来場者を迎える日本屈指の大学祭です。

多様な模擬店やユニークなパフォーマンスに加え、東京大学ならではの学術研究に基づく展示や講演などのイベントが多数開催されます。今回沖山は自らの母校でもある医学部主催の講演会に招聘され、卒業後、救急救命医や離島など医師として様々な経験を経てから起業した自身のキャリアと、アイリスが目指す未来の医療の姿について後輩たちに熱いメッセージを送りました。

アイリスではこの貴重な機会を通して、社会全体が未来に向けて新しい医療を共創していくミッションを発信すると共に、今後も医療の進化によって社会に豊かさと幸せがもたらされる将来を実現すべく、挑戦を続けて参ります。

■沖山翔 略歴
2010年東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センター(救命救急)での勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、災害派遣医療チームDMAT隊員として救急医療に従事。2017年 アイリス株式会社 創業、代表取締役。熟練医師の「匠の技」のAI医療機器化に取り組む。救急科専門医。

■アイリスについて
「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。

【会社概要】
・会社名:アイリス株式会社
・代表取締役:沖山翔
・事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び人工知能技術の研究開発
・設立:2017年11月
・本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階
・企業URL:https://aillis.jp/




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