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「龍馬がゆく!大洲」150年記念事業 激動の時代を駆け抜けた龍馬の足跡を辿る旅!「案内人と歩く<龍馬脱藩の道 完全版をゆく>3日間」3月6日(火)より発売開始!

PR TIMES / 2012年3月6日 14時42分



株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大西誠)は、坂本龍馬脱藩から150年を記念して、龍馬が駆け抜けた約60キロの脱藩の道を巡るツアー商品「案内人と歩く<龍馬脱藩の道 完全版をゆく>3日間」を3月6日(火)より発売開始いたします。

『「龍馬がゆく!大洲」150年記念事業
案内人と歩く<龍馬脱藩の道 完全版をゆく>3日間』ツアー概要
2012年3月6日(火) 14:00発売
出発日:2012年4月20日(金)
出発地:東京
食事:2朝食3昼食2夕食付き
最少催行人員:1名

★「案内人と歩く<龍馬脱藩の道 完全版をゆく>3日間」★
下記URLより詳しい情報をご覧いただけます。
URL:http://www.jal.co.jp/domtour/ryoma150/

■おすすめポイントのご紹介■

1.150年前の「龍馬脱藩の道」大洲脱藩ルートを完全再現!
文久2年3月24日、坂本龍馬が高知を出奔し、大洲の地を駆け抜けた河辺から長浜までの約60キロの行程を再現した脱藩の道を訪れます。のちに幕末の英雄と呼ばれるその志士が、歴史への第一歩を踏み出した大洲の自然と歴史をお楽しみください。

2.屋形船で肱川川下り脱藩体験!
坂本龍馬と沢村惣之丞は、脱藩の道中、宿間村・亀の甲から船に乗り、長浜を抜けて長州へ向かいました。この船による脱藩行程を、屋形船に乗って再現する川下りを体験いただけます。

3.3日間完全ガイド付きで安心!
現地では、大洲の町を知り尽くした「案内人」が3日間同行いたしますので、龍馬と龍馬が歩いた町をより深く感じることができます。大洲の観光スポットはもちろん、ご当地グルメや龍馬脱藩エピソードなど、旅のことなら何でもお聞きください!

4.2夜連続で記念イベントを開催!
1日目、2日目の夜、龍馬脱藩150年を記念した野外イベントが開催されます。

(1日目)「山鳥坂夜神楽」・・・山鳥坂の夜神楽「鎮縄神楽(しめかぐら)」は、愛媛県の無形文化財で、300年以上の歴史があります。かがり火の中で行われる「大蛇退治の舞」では、山里に響く太鼓の音に目を光らせた長さ45mの龍が山中より出現し、観客を楽しませてくれます。

(2日目)「龍馬街道紀行祭」・・・大洲城の野外ステージにて行われる、岳人山尺八と石田公代のシンセサイザーによる幻想的なジョイントライブ。心に響く音色とかがり火の神秘的な光は、幻想的の一言です。

5.地元の伝統郷土料理も堪能できる!
龍馬の好物とされる「しゃも鍋」や、愛媛の郷土料理「いもたき」など、龍馬にまつわるグルメを昼・夕食にご用意しております。

6.「風になった龍馬(茂本ヒデキチ氏書)」の見学と大正時代の復刻看板めぐりも!
150年という時間を経て時代の風となった坂本龍馬を、ダイナミックな筆タッチで茂本ヒデキチ氏が描いた「龍馬」を展示いたします。大洲歴史探訪館では、聖地「泉ヶ峠」等の写真も展示しています。
幕末の混乱期を経て明治後期から大正初期に隆盛期を迎えた城下町大洲では、既に「小京都」と称されるなど、その名を全国に馳せていました。その頃の大洲の様子を知ることの出来る「大洲案内(大正2年発刊)」の中に掲載されていた事業広告をこのほど「復刻看板」という形で復元し、町並に展示しています。



国内旅行、海外旅行のジャルパックは、これまで以上に「お客さま視点」を第一に考え、“旅のプロ”としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名されるホールセール旅行会社を目指してまいります。 


以上(写真はすべてイメージです)


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