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跡見学園女子大学・会津若松市・日本旅行が福島復興支援で産・官・学連携企画女子大生が開発した会津若松観光ツアー「現代の八重に会いに行こう!」発売

PR TIMES / 2012年12月20日 16時6分



跡見学園女子大学(文京キャンパス:東京都文京区大塚1-5-2/新座キャンパス:埼玉県新座市中野1-9-6)と(株)日本旅行(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸尾和明)では、跡見学園女子大学がパートナーシップ協定を結んでいる福島県会津若松市への観光誘客を目的に、同大学の学生が考えた旅行商品『会津若松・現代の八重に会いに行こう!』を12月25日(火)より、関東・甲信越地区の日本旅行グループ店舗にて販売開始します。

この旅行商品は、跡見学園女子大学と日本旅行、会津若松市観光課・会津バス観光A.T.Sの産官学連携による「着地型人物観光商品化プロジェクト」(協力:観光庁、日本観光振興協会)として企画・開発されました。開発背景は、2011年9月に跡見学園女子大学のアカデミックインターンシップ(2頁参照)としてマネジメント学部の学生が会津若松市を訪れたことから、風評被害で苦しむ同市への復興支援策を女子大生ならではの視点で考え、観光客誘致のための旅行商品の企画を一年以上に渡り進めてきたものです。

今回商品化したツアーコンセプトは、会津若松市とのこれまでの活動の中で学生が考えた約100件の案の中から「女性をテーマにした会津若松の魅力発信」に決定。ツアーキーワードを『人物観光』とし、会津若松で強く生き抜く女性の人的魅力を伝えることに着目しました。会津若松の厳しい時代を強く生き抜いた、来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」でも注目される女性「新島(にいじま)八重(やえ)*1」さん(ハンサムウーマン)に焦点を当て、会津若松の女性の強さを受け継ぐ現代のハンサムウーマン4名を学生が発掘。明るく力強く生きる会津女性との交流を通して、アクティブで前向きな女性層を始めとしたツアー参加者に会津若松の新たな魅力を伝えます。

商品開発にあたっては、旅行業界で「女子旅」の企画に定評のある、日本旅行赤い風船事業部のプロジェクトチームが、ツアー企画についての授業やパンフレットの作成指導などを学生に実施しました。

観光庁が展開の促進を図る「着地型観光*2」は、確実に利用者は増加しているものの、発地側の販路の確保や受け入れ側への対応など、いくつかの課題があります。今回、日本旅行が会津若松市のご協力のもと、  現地旅行会社(会津バス観光A.T.S)と連携し、産官学でその課題を克服した着地型観光商品として販売するものです。今回のツアーは、日本旅行パッケージ旅行「赤い風船」のオプショナルプランとして、その日担当するハンサムウーマン1名を訪ね一時間に渡り交流するというもの。集客目標は500人(2013年1~3月)と設定しております(2013年12月まで販売)。
跡見学園女子大学・日本旅行は、観光による連携を通して、今後も福島県の復興支援に力を入れてまいります。

*1
新島(にいじま)八重(やえ)は幕末から昭和初期の女性。現在の会津若松市に生まれる。同志社創立者の新島襄の妻。戊辰戦争の際は銃を持って戦い、「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた。激動の時代を「ハンサムウーマン」と呼ばれるほど、エネルギッシュに生きた。  2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」では主人公・新島八重の生涯を綾瀬はるかさんが演じる。

*2
「着地型観光」とは、観光客や旅行者を受け入れる地域が自分たちの持つ観光資源を生かして企画するツアー。地元の人を 外の観光地に送り出す従来の「発地型観光」とは異なり、旅行者を呼び込むことで地元でお金を使ってもらえる利点がある


【旅行商品の概要】

1.商品名
赤い風船 「現代の八重に会いに行こう!」

2.商品内容
首都圏各地からのJRと東山温泉「原瀧」の宿泊がセットになったプラン
*「現代の八重に会いに行こう!」は、オプションとしてお申し込みください

3.旅行代金
おとなお一人:21,900円  *4~6名1室で、平日宿泊の場合。
詳細はパンフレットをご覧ください
「現代の八重に会いに行こう!」オプション参加、2,000円(おとな・こども共通)

4.販売目標(オプショナルプラン)
500人(2013年1~3月)  *2013年4月以降も継続発売予定

5.販売箇所
関東甲信越地区の日本旅行グループ(日本旅行、日旅サービス、日本旅行オーエムシートラベル)店舗など
<電話予約センター>
03-3614-3011 日本旅行東京予約センター
平日9:30~18:30 土日祝9:30~18:00 (年末年始休)

【跡見学園女子大学と会津若松市のこれまでの取り組み】
会津若松市とは、2011年9月に実施した現地インターンシップでの会津若松市長への風評被害対策や 会津若松観光発展のための提言を皮切りに、同年10月には本学の大学祭「紫(ゆかり)祭(さい)」での会津若松の観光PRを実施し、会津若松市長に活動報告および学園祭での収益金の寄付を行いました。2012年1月には 再度会津若松を訪問し、女性向け旅行商品化に向けた現地視察と商品開発会議を行い、女子大生視点での観光素材や受け入れ態勢の改善を会津若松市長に提案しました。これを機に、「女子大生が考える会津若松観光ツアー開発プロジェクト」が始動。7月には、更なる協力関係を構築すべく「跡見学園女子大学・ 会津若松市パートナーシップ協定」を締結し、包括的な風評被害対策に取り組んでいます。11月に開催した大学祭「紫(ゆかり)祭(さい)」でも同市と連携しながら会津若松観光PR・物産展を実施。今月15日には、同市の仮設 住宅に暮らしている被災者に、学生が全国から届いたクリスマスメッセージとプレゼントを直接お届けすると共に、本年の「紫(ゆかり)祭(さい)」で集まった義援金を市に贈呈するなど、継続的な活動を展開し連携を強化しています。

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