GoogleがAppleを上回りブランド価値1位に。トヨタなど日本ブランドも前年より価値向上

PR TIMES / 2014年5月22日 11時59分

~世界最大手の広告会社WPPグループによるブランド価値ランキング~

市場調査会社の株式会社カンター・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大竹秀彦)は、世界最大手の広告会社であるイギリスのWPP(ダブリューピーピー)の子会社です。WPPグループは、今年で9回目になるブランド価値ランキング(『BrandZ TOP100 Ranking(ブランジー・トップ100ランキング)』)を発表します。ブランド価値の算出およびランキングを行ったのは、同じグループに属するミルウォード・ブラウン・オプティモア社です。



■ 今年のブランド価値1位はGoogle(グーグル)
今年最もブランド価値が高いと評価されたブランドはGoogle(グーグル)で、昨年まで3年連続1位だったApple(アップル)が2位という結果になりました。


<ミルウォード・ブラウン・オプティモア社マネージング・ディレクターのニック・クーパーのコメント>
グーグルは、Google Glass(グーグル・グラス)の開発、AI(人工知能)への投資、そしてAndroid (アンドロイド)搭載車の開発を初めとする他製品分野でのパートナーシップの構築など昨年は非常に革新的でした。これらの活動が、Google(グーグル)が何なのかを消費者に強く示すことになりました。

■ 躍進するソーシャルネットワーキングサービスブランド
今年のランキングで目立つのは、ソーシャルネットワーキングサービスブランドの価値が高まっている点です。例えば、Tencent(テンセント)やFacebook(フェイスブック)が前年よりも価値を大幅に高めました。また、Twitter(ツイッター)やLinkedIn(リンクトイン)が100位以内に入りました。


こういったサービスは、単なるツールを超え、我々の生活の一部になってきているところがブランド価値を高めることにつながっています。

■ 日本の自動車ブランドの価値が向上
日本のブランドでは、前年と同じく4つのブランド(トヨタ、ホンダ、ニッサン、NTTドコモ)が100位以内に入りました。どの自動車ブランドも前年より価値が向上しました。


■ まとめ
このランキングを開始した2006年時のブランド価値と今年のブランド価値を比較すると、最も価値の絶対額を増やしたブランドがApple(アップル)で、その次がGoogle(グーグル)になります。ミルウォード・ブラウン・オプティモア社のコメントにあるように、昨年はGoogle(グーグル)の革新的な活動が目立った一年であり、それが今年のランキングに表れたようです。

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