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不振のアパレル業界で成長を続けるDoCLASSE、旗艦店『DoCLASSE wando自由が丘店 』にメンズスペースを開設

PR TIMES / 2016年6月23日 15時53分

中高年女性の住みたい街第1位“自由ヶ丘”に夫婦の買い物スポット登場

婦人服の製造販売ブランド、株式会社DoCLASSE(所在地:東京都世田谷区 代表取締役社長:林 恵子)が展開するメンズライン『DoCLASSE for Men』は、6月15日(水)に『DoCLASSE wando自由が丘店 』にメンズスペースを開設いたしました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-886453-2.jpg ]

 『DoCLASSE for Men』は、2011年より展開しているDoCLASSEのメンズラインです。40代以上の日本人男性の体型に合う、お腹周りや腕回りにゆとりのある着心地と洗練されたデザイン性が特徴です。

 『DoCLASSE wando自由が丘店』をご利用いただいているお客様から「メンズ商品を取り扱って欲しい」というご要望が多かったことに加え、家族連れが多く、“中高年女性の住みたい街”第1位である “ ※ 自由ヶ丘”で夫婦でお買い物を楽しんで欲しいという想いから、メンズ商品特設スペースを設けました。※下記調査参照。

 『DoCLASSE wando自由が丘店』は、DoCLASSEのブランドコンセプトである“実年齢で輝くファッション”を発信する、関東地区最大を誇る路面店であり旗艦店です。2016年4月22日(金)のオープン以来、初年度目標売上3億円に向け順調に売上を伸ばしております。

 『DoCLASSE wando自由が丘店』はメンズ専用スペースの開設に加え、お客様にリラックスしてお買い物を楽しんで欲しいという想いから、来店いただいたお客様に対し、無料のドリンクサービスを開始いたしました。今後も旗艦店としてお客様に新しい価値を提供できるよう、様々な新しい取り組みにチャレンジしてまいります。


[画像2: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-385338-3.jpg ]



『DoCLASSE wando自由が丘店 』メンズスペース概要
■開設日:2016年6月15日(水)
■住所:東京都世田谷区奥沢5-25-15 wando自由が丘east
■営業時間:10時~20時
■取り扱い商品数:10型
■定休日:wando自由が丘eastに準ずる
■電話番号:03-5726-9346


[画像3: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-485138-1.jpg ]



オススメ商品/クール&ドライ・ジャケット( 12,900円+税)
吸汗・速乾・軽量・のびのび。オールマイティなクールなジャケット
 高温多湿な日本の夏を乗りきるために、最先端の高機能素材を採用。サマーテーラードジャケットに求められるハイクオリティな質感であり、すぐれた吸汗速乾性能を発揮します。袖を通した瞬間から実感できる爽快な着心地、肩の凝らない軽さ、のびのびと腕や肩が動かせるストレッチ感が特徴です。
 クールビズやビジネスカジュアルはもちろん、休日のアウターやトラベルにも活躍する一着です。


【人気高まる、中高年のビジカジスタイル】

[画像4: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-808480-6.jpg ]



オンオフをスマートに切り替える “ビジカジ”オヤジが増殖中
 クールビス施行とともに、スーツスタイルのオシャレの幅が広がり、カジュアルなビジネススタイルを求める中高年男性が増加。そこで、オン・オフ問わずに着回すことができる、経済的にも◎な、ビジカジアイテムが人気に。ファッションブランドも続々とビジカジラインを展開するなど、その市場は広がり続けている。


[画像5: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-768274-7.jpg ]



中高年の着こなしに注目が集まり、各ブランドターゲットに変化
 バブルを経験し、オシャレ経験値が高い中高年の“自分流”着こなしに注目が集まり、雑誌や新聞の特集企画に組まれるほどに。
 時間とお金を比較的自由に使うことができる中高年マーケットの潜在的ニーズに対応する形で、各ブランドがターゲット年齢を引き上げるほか、新しい派生ブランドを立ち上げなど、中高年男性の取り込み施策が目立っている。


【中高年女性が「住みたい街」第1位は「自由が丘」】
 DoCLASSEがカタログ会員を対象に実施した「街とファッションに関する意識調査」では下記結果が明らかになっている。(調査期間: 2016年3月30日~2016年4月11日 対象: DoCLASSEカタログ会員 40代~60代の女性329名 ネット調査)

中高年女性独特の「住みたい街事情」が明らかに!
中高年女性が「住みたい街」第1位は「自由が丘」、第2位は「二子玉川」
交通の便よりも街の雰囲気重視!

 「中高年女性が住みたい街」第1位は10%が回答した「自由が丘」、第2位は9.1%が回答した「二子玉川」、次いで「吉祥寺」となった。各街を選んだ理由第1位は48%が回答した「街の雰囲気が好きだから」、次いで「交通の便が良いから」という結果に。中高年女性は「交通の便」という利便性よりも、「街の雰囲気」を重視するという、大人女性らしい「住みたい街事情」が明らかになっている。

O.住みたい街を回答ください(FA)N=329   O.その街に住みたい理由を教えてください(SA)N=329


[画像6: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-595123-4.jpg ]

[画像7: http://prtimes.jp/i/7960/57/resize/d7960-57-978883-5.jpg ]


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