ケロッグママ アンバサダー参加のイベント初開催レポート「朝食の大切さを学ぼう!ケロッグママ応援 食育イベント」
PR TIMES / 2016年6月21日 13時39分
日本初※の子ども向けグラノラ「フロスティ 成長応援グラノラ」を使用したレシピにママたちがチャレンジ!
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執⾏者社⻑:井上ゆかり)は、6月20日(月)に、UCCコーヒーアカデミー東京校にて、ケロッグママ アンバサダーを対象とした「朝食の大切さを学ぼう!ケロッグママ応援 食育イベント」と題した催しを開催しました。
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■「ケロッグママ アンバサダー」28名が、小山浩子先生考案のお子様向けシリアルレシピにチャレンジ!
この催しは、忙しい朝でも、栄養バランスのとれた朝食を摂らせてあげたいと思う、子ども想いのママである「ケロッグママ アンバサダー」を対象とした、ご自身やお子様のからだをつくるために重要な朝食の栄養について学べる食育教室として、日本ケロッグが企画したものです。当食育教室では、日本ケロッグ栄養アドバイザー<博士(理学)・管理栄養士>の田中恭子が、朝食の大切さやシリアルの栄養バランスについて説明しました。さらに、2014年グルマン世界料理本大賞イノベイティブ部門世界第2位を受賞した『⽬からウロコのおいしい減塩乳和食』(主婦の友社)の著者としても知られる小山浩子先生<料理家・管理栄養士>にもご登壇いただき、日本初の子ども向けグラノラ「フロスティ 成長応援グラノラ」を使った、簡単で栄養バランス満点の朝食にぴったりなレシピ2種(「カレー風味の『フロスティ 成長応援グラノラ』ジャーサラダ・自家製ドレッシングを添えて」、「『フロスティ 成長応援グラノラ』とソーセージのチーズ風味の簡単キッシュ風」)をご紹介するとともに、参加者であるアンバサダーの方々にも調理に挑戦していただきました。
日本ケロッグのブランドマネージャーを務める半谷純也は、ケロッグの子ども向けシリアルについて、「お子様が朝でも食べやすいように味の調整を行っており、また元気をサポートする栄養バランス満点の朝食シリアルとなっています。特に新製品の『フロスティ 成長応援グラノラ』はお子様の味覚に合わせて味や食感を調整しているだけでなく、9種のビタミンや鉄分がたっぷり摂れ、さらにたんぱく質も摂れるお子様向けのグラノラです。ケロッグのお子様向けシリアルは、今までもこれからもずっと、お子様とそのお母様の朝食をサポートしていきます」と述べました。
今回の催しに参加したアンバサダーの方々からは、「朝食の重要性を改めて学ぶ良い機会となった。シリアルの朝食は手軽なので、家族で楽しみながら食べたいと思う」、「今回調理したレシピが、簡単なのにおいしくできてよかった。『フロスティ 成長応援グラノラ』は子どもも好きなシリアルなので、上手に朝食に取り入れていきたい」、「子どもと一緒に作れる楽しいレシピをご紹介いただけてうれしかった。シリアルを意外な食材と組み合わせることで、調理のバリエーションが広がると思った」といったご感想をいただきました。
日本ケロッグは、今後もこのようなアンバサダー向けの催しなどを通じ、お子様の将来を考える「ケロッグママ」が親子で一緒に笑顔になれる朝食を応援してまいります。
※:(株)日本能率協会総合研究所調べ(2015年11月実施)
■「ケロッグママ アンバサダー」とは
「ケロッグママ アンバサダー」とは、忙しい朝でも、栄養たっぷりの朝食を摂らせてあげたいと思う子ども想いのママを対象とした「ケロッグママ アンバサダー プログラム」(http://www.frostiesandcoco.jp/ja_JP/news/kellogg_mom_ambassador.html)にご登録いただいている、ケロッグのお子様向けシリアルのおいしさと価値を一緒に広めていただける方々のことです。
たとえ忙しい朝でも、お子様の健やかな成長のために栄養バランスのとれた朝食を作ってあげたいと願うお母様に、ケロッグのお子様向けシリアルへの理解を深めていただき、ソーシャルメディアやSNSでお子様の朝食の大切さを発信していただくことが「ケロッグママ アンバサダー プログラム」の目的です。2016年2月の募集開始から、現在400名を超える「ケロッグママ アンバサダー」が誕生しています。
「ケロッグママ アンバサダープログラム」にご登録いただくと、今後も順次実施される、親子での商品モニター体験のほか、アンバサダーの方々限定で開催されるイベントへのご招待や感想投稿企画などにご参加いただけます。
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ” について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、今年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをお届けしており、活動初年度の2013年度から2015年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は、合計で14億食分に達しました。
日本ケロッグは、これまで実施してきたフードバンクへの製品寄贈をさらに強化するとともに、本年3月からはNPO法人 豊島子どもWAKUWAKUネットワークが都内3ヶ所で運営している「こども食堂」へのシリアル無償提供を通じた支援を開始し、6月からは足立区「学習の場」へのシリアル無償提供も開始します。日本におけるこれらの「Breakfast for Better Days」の活動を通じて、今年2016年は合計10トン<約30万食分に相当>のシリアル寄贈を年間目標としております。
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