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分析からアクションへ――Learning Analyticsサービス「Analytics+(アナリティクス プラス)」無料提供開始

PR TIMES / 2015年10月28日 11時24分

分析結果を基にアクションを起こすRobotも搭載した“教育ビッグデータ利活用”の新サービス

1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている“日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー”、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、Learning Analytics総合サービス『Analytics+(アナリティクス プラス) https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/option_kd/analytics/ 』を2015年10月28日(水)に無料で提供を開始いたしました。
なお、当サービスはLearning Record Store「Mananda」、
Learning Management System「KnowledgeDeliver」のオプションです。

デジタル・ナレッジはこれまで、学習行動の履歴蓄積サービス(Mananda)を提供して参りましたが、
新サービス『Analytics+』では、蓄積した履歴の“分析結果の可視化”のみならず、
分析結果を基にアクションを起こすオプションメニュー“Robot”を搭載。
お勧めを提示する“レコメンド機能”や学習状況に合わせて次の課題を提示する“アダプティブ機能”、
退学予兆を事前に察知する“退学予兆検出機能”により、今注目される教育ビッグデータの具体的な
利活用が可能となります。

Analytics+詳細URL:https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/option_kd/analytics/

■『Analytics+』の機能
【学習傾向分析】<無料>
高い教育効果と因果関係の強い項目・活動とは?教育効果を高めるためには?――戦略立案に必要な学習履歴データから強みや改善点を分析し、可視化します。

【学習・行動分析】<無料>
学習履歴データを基に学習・行動を可視化します。これにより
受講者の学習活動の概要を知ることができます。

【レコメンド/アダプティブ】<有償オプション>
分析結果を基に「次のオススメ」を提示するレコメンド機能や、
学習状況に合わせて次の学習課題を提示するアダプティブ
機能を搭載し提供します。

【退学予兆検出】<有償オプション>
早稲田大学 松居辰則教授との共同研究により、退学予兆を
事前に察知するRobotを開発。企業・学校でも転用できるよう
個別にチューニングして提供します。

【産学連携プロジェクト】
Learning Analyticsの領域で研究活動をされている大学の
先生方と連携し、企業・学校独自のAnalyticsプロジェクトを進めることもできます。


■報道関係者からの問い合わせ先
株式会社デジタル・ナレッジ
広報担当:濱田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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