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持続可能な社会の実現に向けて「SDGs取組方針」を策定

PR TIMES / 2020年7月3日 11時0分

森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、国連が提唱するSDGsに賛同し「SDGs取組方針」を掲げ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/35073/57/resize/d35073-57-532270-0.jpg ]


1893年の創業来、こだわり続けてきた「素材・技術」「優良品の製造・販売」にさらに磨きをかけ、当社は今後も、健全な事業成長を通じて持続可能な社会の実現および企業価値の向上を目指し、全社一丸となって取り組んでまいります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/35073/57/resize/d35073-57-192228-1.png ]



健康に貢献する素材・製品を提供するヘルスケア事業本部、及び顧客志向で技術革新を目指すカプセル事業本部を両輪とし、地球環境保全の責任を担う生産本部、それら活動を下支えする管理部門など、関連会社を含む全従業員が一丸となって目標となるゴールを目指してまいります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/35073/57/resize/d35073-57-347925-2.jpg ]

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

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