【11/29グランドオープン】 プランティオ、東京ベイeSGプロジェクトの新拠点「Tokyo Mirai Park」で次世代型アーバンファーミングプラットフォーム「grow」を展示
PR TIMES / 2024年11月30日 18時45分
~アーバンファーミングを通じて持続可能な未来の都市モデルの実現を目指す~
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IoTセンサー「grow CONNECT」のカメラとセンサーが見守る野菜に水やり
「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社(東京都渋谷区、 代表取締役 CEO:芹澤 孝悦)は、東京都が推進する東京ベイeSGプロジェクトの新たな発信・交流拠点 Tokyo Mirai Park において、次世代型アーバンファーミング技術の体験型展示を行います。
本展示では、持続可能な未来都市の実現に向けた食と農の新しい形を提案するとともに、プランティオが運営するアーバンファーミングコミュニティ「grow SHARE」の拡大も目指します。
【東京ベイeSGプロジェクトとは】
東京ベイeSGプロジェクトは、東京ベイエリアを舞台に、50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想するプロジェクトで、「『未来の東京』戦略」(東京都、2021年3月策定)においても主要プロジェクトの一つとして位置づけられています。
このプロジェクトの一環として、2024年11月29日に新たな発信・交流拠点「Tokyo Mirai Park」がオープンしました。本施設では、持続可能な未来の都市実現に向けた先進技術やサービスの展示・実証が行われます。
本施設では、持続可能な未来の都市実現に向けた最先端テクノロジーの体験や実証を通し、官民学が交流し協働することで、最先端テクノロジーの研究・開発や社会実装の促進を目指していきます。
11/29(金)都知事記者会見の発表
【次世代型アーバンファーミングプラットフォーム「grow」の展示について】
プランティオは「Tokyo Mirai Park」1階にて、次世代型アーバンファーミングプラットフォーム「grow」を展示します。ビルをモチーフにした立体展示となっており、アーバンファーミングを楽しみながら、持続可能な社会の実現に貢献するプランティオの世界観を体感していただくことができます。
主な展示内容:
・アーバンファーミングの体験型立体展示
・アーバンファーミングコミュニティ空間 grow SHARE への vege SPOT登録体験
・種まき・収穫体験(不定期)
持続可能な未来の都市実現につながる次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を、ぜひこの機会に体験してみてください。
【開催概要】
オープン日:2024年11月29日(金)~
会場:日本科学未来館 1階 (Tokyo Mirai Park)
開場時間:午前10時から午後5時まで ※毎週火曜日休館
入場料:無料
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「grow」のアーバンファーミング体験型立体展示で楽しく学ぶ
【今後の取り組み】
プランティオは日本におけるアーバンファーミングの主流化にむけて、AIoT/ICTを活用したスマートコミュニティファームを全国各地に展開していきます。
野菜づくりをハブにしたコミュニティ形成の重要性に共感いただいた企業や行政と共に、ビル屋上や駅前などの既存の遊休地活用だけではなく、マンションや商業施設、街づくり、エリアマネジメントの一環としての導入も推進していきます。
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grow システム を活用したスマートコミュニティファームや、持続可能な食と農のある場づくり(エリアマネジメント)について詳しく知りたい方はgrow公式ブランドサイトをご覧ください。
▽ grow公式ブランドサイト
https://grow-agritainment.com/
会社概要
会社名 :プランティオ株式会社
事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7 SELON Bld 2F
設立 :2015年6月16日
資本金 :2億5,532万円
代表者 :芹澤孝悦 (せりざわたかよし)
URL :https://plantio.co.jp/
企業概要 :たのしくアーバンファーミング (一般の方の農と食の営み) を行う為、ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内等、あらゆるところで農と食に触れる場と機会を創出し、IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培をサポートするガイドシステムの開発や、農と食に関するコンテンツ/プログラムを開発、農と食のあるまちづくりのコンサルティングを展開。アーバンファーミングの社会実装による環境貢献度を可視化し、企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援や、農と食のあるまちづくりのコンサル、TNDF/TCFDレポート作成支援を行う経済産業省スタートアップ支援プログラム『J-Startup』選抜スタートアップ。
主な事業内容:
・IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステム(grow)の開発
・農と食のあるまちづくりのコンサルティング
・growテクノロジーを搭載した都市型農園(スマートコミュニティファーム)の企画/設置/運営
・growテクノロジーを搭載したホームユース向けアーバンファーミングサービスの展開
・農と食を切り口にした体験コンテンツ/教育プログラム等の企画/開発/運営
・企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援
・企業/自治体/行政向けTCDF/TNFDレポート作成支援
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